何があっても最後には、世界一カワイイ妹と
“絶対に”結ばれるラブコメ!
妹はカノジョにできないのに
あらすじ
桜羽雪季は世界一可愛い妹だ。中学生ながらモデル顔負けの美少女で、胸の発育もばっちり、おまけに性格も良い。
「ゲームやりましょう! 今日こそはお兄ちゃんをボコしちゃいますよ!」
「ふふふ、どうですか? お兄ちゃんの好きそうな服を選んでみました」
「お兄ちゃん、一緒にお風呂に入りましょ? たまにはいいじゃないですか♪」
だけど、家ではまだまだ子供。
俺にとってはいつまでも可愛い妹だし、兄妹のスキンシップを楽しんでるだけ。
そう思っていた……。
だけどある日、俺たちが実の兄妹じゃないと衝撃の事実が明らかに!
妹はカノジョにできないはずだった……でもこれじゃ、話が違う!?
何があっても最後には“絶対に”妹と結ばれるラブコメ!
転生した異世界でアイス屋さんはじめました!
氷魔法のアイス屋さんは、暑がり神官様のごひいきです。
あらすじ
ある日突然、婚約者の浮気現場に遭遇してしまったせいで婚約を破棄された転生者アルメ。
「氷魔法の才能をいかして、アイス屋をオープンしよう!」
そんな状態から心機一転、アルメは前世の記憶をヒントに氷魔法の才能を生かして今までこの街になかったデザートを売る店、アイス屋さんを開店する。
着々と生活基盤を整えていくアルメは後に常連客となる不思議な青年ファルクと出会う。
実は彼の正体は街で話題になっている新たな従軍神官様なのだった。そうとは知らないアルメは、良い友人としてファルクとの関係を深めていくのだが……!?
お忍び神官様もお気に入り!? アイス屋さんが織り成す異世界ファンタジー!!
ラブコメ史上最も幸せな三角関係!
これが三角関係ラブコメの到達点!
この△ラブコメは
幸せになる義務がある。
あらすじ
「なんであんたが麗良に好かれるのよ!?」
平凡な高校生・矢代天馬は偶然にも、同じクラスのクール系美少女・皇凛華が彼女の幼馴染の清楚系美少女・椿木麗良を溺愛していることを知ってしまう。
そこから天馬は、凛華が麗良と仲良くなれるよう協力することになるのだが──。
「矢代君が凛華ちゃんと付き合ってないなら、私が彼女に立候補しちゃおうかな?」
「矢代、あんたなにしたの!?」
その麗良は天馬のことが好きになり、学園の美少女二人との三角関係へ発展!
複雑に絡まったこの恋の行方は……!?
奇跡に詠唱は要らない――
気弱で臆病だけど最強な魔女の物語!
サイレント・ウィッチ
沈黙の魔女の隠しごと
あらすじ
〈沈黙の魔女〉モニカ・エヴァレット。無詠唱魔術を使える世界唯一の魔術師で、伝説の黒竜を一人で退けた若き英雄。
だがその本性は――超がつく人見知り!? 無詠唱魔術を練習したのも人前で喋らなくて良いようにするためだった。
才能に無自覚なまま“七賢人”に選ばれてしまったモニカは、第二王子を護衛する極秘任務を押しつけられ……?
気弱で臆病だけど最強。引きこもり天才魔女が正体を隠し、王子に迫る悪をこっそり裁く痛快ファンタジー!
時に殺され、時にデレデレ。
たとえ死んでもキミのため何度だってやり直す!
ダンジョンに潜むヤンデレな彼女に俺は何度も殺される
あらすじ
キスカは冤罪により、転移陣でダンジョン最奥地へと追放された。スキルを持たず冒険者でもないキスカにとって、それは死刑宣告と同様だった。高レベルのモンスターに襲われ、あっけなく自分の死を予感した瞬間声が響く。
「助けてあげる」
そして何者かがこう告げた。
「あなたにあげるスキルの名は〈セーブ&リセット〉」と。
突如与えられたこのスキルによって、キスカは殺されても、その直前まで時間を巻き戻す力を手に入れた。これで死を回避できるかに思われたが、それは新たな地獄の始まりだった。モンスターやトラップ以上の脅威がこのダンジョンには潜んでいたのだ。ダンジョンに封印された美少女勇者や、美しく妖艶な吸血鬼、魔剣の化身と出会い、キスカは何度も命を狙われそして殺される。しかし、何度も繰り返しエンカウントするうちに彼女たちをデレさせる攻略法に気づき始め――?
時には殺され、時にはラブラブに。
死んではセーブポイントに戻るを繰り返し、キスカは復讐を果たすため最難関ダンジョンを攻略する!!
お飾りの皇妃なのに、陛下が過保護です!?
※ただしぬいぐるみ限定?
姉弟よりも、護衛よりも、『距離』近くないですか!?
わたくしのことが大嫌いな
義弟が護衛騎士になりました
実は溺愛されていたって本当なの!?
あらすじ
公爵令嬢、ウィレミナは突然できた義弟・ナイジェルを父の『不義の子』だと思ってきつく当たっていた。
次第に義弟を認めていくものの、謝れず数年。義弟が護衛騎士になることになって――
「あれがですか?愛あるお叱りにしか思えませんでしたが」「なんですって!」
憎まれていたわけではなかったけれど……「姉様、可愛らしすぎます」成長した義弟の距離が近すぎでは!?
しかも義弟の出自には、王家と関係があるようで――?