サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと
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サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと

奇跡に詠唱は要らない――気弱で臆病だけど最強な魔女の物語、書籍で新生!
著者: 依空 まつり (著者) / 藤実なんな (イラスト)
シリーズ:サイレント・ウィッチ(カドカワBOOKS)

  • BOOKWALKER電子版
  • Amazon紙書籍

あらすじ紹介

〈沈黙の魔女〉モニカ・エヴァレット。無詠唱魔術を使える世界唯一の魔術師で、伝説の黒竜を一人で退けた若き英雄。
 だがその本性は――超がつく人見知り!? 無詠唱魔術を練習したのも人前で喋らなくて良いようにするためだった。
 才能に無自覚なまま“七賢人”に選ばれてしまったモニカは、第二王子を護衛する極秘任務を押しつけられ……?
 気弱で臆病だけど最強。引きこもり天才魔女が正体を隠し、王子に迫る悪をこっそり裁く痛快ファンタジー!

【WEBが絶賛した魔女ファンタジーが、大量加筆の書籍版として新生! モニカ・エヴァレットの前に立ちふさがる新たな謎とは――?】

パートナーのおすすめレビュー

  • 人前での詠唱恥ずかしい!⇒無詠唱魔術を初めて実現!⇒チート魔術師誕生!

    ノエル
    ノエル
    主人公モニカは国の魔術師の頂点・七賢人の一人で、〈沈黙の魔女〉と呼ばれているすごい子。本来魔術を使うためには詠唱が必要なんだけど、モニカは世界でただ一人、無詠唱で魔術を発動できちゃうんだ! その魔術の威力もとってもすごくってね、王国の〝竜騎士団〟っていう強そうな人たちでも苦戦する竜の討伐を、一人でやれちゃうくらいなんだよ!

    だけどモニカは超が付くほど人見知りなんだよね~。無詠唱魔術も、人前だと恥ずかしくて上手く詠唱できないから、詠唱なしで魔術を使えるようになればいいっていう発想みたいだよ。なにそれ! 斜め上すぎてすごいね!

    人見知りで社交界にも顔出ししないから、モニカが七賢人であることを知っているのはごく一部。それをいいことに、王子を護衛するという極秘任務を押し付けられちゃった! しかも王子本人にも気づかれずにっていう国王からの指令つき。強くて顔バレしてないモニカは適任かもだけど、責任重大だね~!

    しかも護衛を依頼されるだけあって、王子の周りには次々と事件が起きちゃうんだ~。そしてモニカはそれを次々と解決しちゃうの!

    でもさ、気弱なモニカがどうやって犯人を追い詰めるのか、気にならない? そのギャップにもぜひ注目してほしいな♪
  • 容姿端麗で頭脳明晰な国王候補の護衛はコミュ力よわよわ主人公!

    つむぎ
    つむぎ
    人見知りがすぎる魔女モニカちゃんの護衛対象はフェリクス王子。容姿端麗かつ頭脳明晰な次期国王候補です。そんな彼を本人にも気づかれずに護衛せよ、というのが国王直々の命令でした。そこでモニカちゃんは秘密裏に王子を護るため、王子が通う学園に身分を偽って編入します。

    そんな彼女が昼食を取ろうと裏庭に出たところ、ある男子生徒と居合わせました。すると、いきなり頭上から植木鉢が……! このままでは自分たちにぶつかる、とモニカちゃんは咄嗟に無詠唱魔術で風を起こし、落下の軌道を逸らせて事なきを得ます。

    後に彼女が助けた男子こそが護衛対象のフェリクス王子だったことを知るのですが……聞けば、王子の命が狙われた事件はこれが最初ではないのだとか。しかし、当事者である王子は「ちょっとした事件」などとニコニコ語っていて心の内が読めないご様子……。

    意外と曲者(?)な王子様にばれないよう、モニカちゃんは数々の事件をどうやってこっそり乗り越えていくのか、楽しみですね!

みんなのデータ

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みんなからのレビュー

  • よっち

    伝説の黒竜を一人で退けた若き英雄〈沈黙の魔女〉モニカ・エヴァレット。才能に無自覚なまま七賢人に選ばれてしまったモニカが、第二王子を護衛する極秘任務を押しつけられるファンタジー。冒頭カッコよく登場したのに、実は気弱で臆病でコミュ障なために無詠唱魔術を使えるようになっただけの数字オタク・モニカ。彼女があまりに可愛い小動物系主人公な感じでギャップ萌えしますが、仕事を押し付けたドSで愛妻家の同僚ルイス、彼女に興味津々の王子たちの生徒会に入ったりで、彼女自身これからどう変わってゆくのかとても楽しみなシリーズですね。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 南北

    楽しく読めるし、書いている作者自身も楽しんで書いているのが良くわかる。数式や魔術式に強く、世界で唯一の無詠唱魔術の使い手であり、七賢人の1人でもある「沈黙の魔女」と呼ばれるが、人見知りで極度の口下手というのがヒロインだが、このキャラクター造形だけでも面白さが予感できる。物語は彼女が学園の生徒会長で(顔も知らない)第2王子の護衛を依頼されることから始まり、やがて悪の正体が見えてくる。王子にもまだ何か秘密がありそうだし、ヒロインの別な魅力も見えてきそうな感じがする。続刊も引き続き読んでいくつもり。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • こも 零細企業営業

    人見知りの魔法使いを学園に放り込む鬼畜な同期殿。ほとんど期待されてないのに護衛対象の王子にしっかりとロックオンされてしまうのが面白いが、、それを判断してるのが会計記録を読んで修正出来るからってのが面白い。アレって慣れが必要だからある程度の教養がないと出来ないから手元に置いときたいか。。それが大当たりなのが持ってるわ。。王子も魔法使い殿も、、そんな彼女を影で支える伯爵令嬢も悪役令嬢になるために訓練して、裏ではお姉様と慕うとか、、それを優しく見守るメイドさんも何とも暖かい。でも、表では辛く当たる匙加減は巧みw 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ぐっち

    表紙のヒロインが無詠唱魔法の七賢人なのに、ヒキコモリでかなりポンコツ。学校に通っても七賢人って全然ばれてなくて、王子に気に入られて生徒会の会計に。なんたってモニカがポンコツで目が離せないし、使い魔のネロも可愛いし、王子様をはじめ生徒会の面々もどう動くのか気になるし、動機のルイスが意外と好きだ!次も絶対読もう。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • しまふくろう

    表紙が可愛くて購入。挿絵も可愛かった。 物語は人見知りであがり症な女の子が重要人物の護衛に就く話。タイトルかや口絵から想像していたのとは違いすぎる、主人公のポンコツっぷりに噴き出した。稀有な無詠唱魔術を開発した理由も面白い。 ちょっと思っていたのとは違うけれど大変面白い作品だった。続きが楽しみ。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2021/06/10
  • 定価
    1320円(本体1200円+税)
  • ISBN
    9784040740355

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