ダンス・ウィズ・エリシア 魔女の祝福、ふたりの絆
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

ダンス・ウィズ・エリシア 魔女の祝福、ふたりの絆

わかつきひかる (著者)
シリーズ:ダンス・ウィズ・エリシア

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

【SD名作セレクション(テキスト版)】ローレシアの女王・エリシアが幼い頃に受けた魔女の祝福を無力化するという魔法使いが現れた。しかし、魔法は女王の威厳をも奪ってしまった。エリシアは幼女と化してしまったのだ。完全に祝福を解いてもらうために魔女に逢いにいくことを決め、女王の養子であるサミュエル元王子の故郷ラウナへ向かう。しかし、そこにはかつての栄えた国の姿はなく、魔女の気配すら感じられなくなっていた。いったい、この国に何が起こったというのか…? 年下の義母を死すべき定めの少年は守れるのか。二人が織りなすロイヤル・ラブストーリー、終幕。※この商品にはイラストが収録されていません。

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • JYOKAR

    わかつき先生が贈るロイヤルラブストーリーも完結。幼女化したエリシア、ローズマリーといった人物とのラブコメパート、物語の核となる魔女の祝福を巡るファンタジー要素と短い作品ながらも随所に感じられる。じっくりこの先生の作品を読みたかっただけに早い完結だけが心残り。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 無銘

    魔女に祝福という名の呪いを与えられた王女と王子の恋物語、完結。駆け足ではあるがきっちりまとまってました。幼女化したエリシアと親子プレイのみならず、やたらと女性陣に迫られてエロイベントを発生させるサミュエルはさすがの主人公。それにしてもたかだか半年で国をあそこまで荒廃させたアニュエスの手腕はもう暗愚とかいうレベルではない。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 十六夜月の使者

    魔女の祝福って、魔女自体が死んでも残る永続的な魔法じゃなかったんだ・・・ 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ハロサイ

    エリシアに掛けられた呪いを一時的に消せるという魔法使いの魔法で幼女化したエリシアは公務ができないからサミュエルの故郷のラウルに旅行に行く事にした。しかしラウルはサミュエルが人質になっていた間に荒れ果ててしまっていた。経済観はシンプル過ぎるものの、わかつきのくせに矛盾がない。国王代理になり黒化した従妹が改心する所や近衛隊長とくっつけるのは手抜きっぽく、サミュエルが言霊使う場面無いし国に戻らないのも問題先送りな気がするが、1巻よりは面白かった。[☆☆☆--] 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ロンガン

    内容としては完結?のよう(あとがきで)。一巻の時と違い、魔女絡みがメインだけれども、呪い云々に関してはあまり出てこず、割と簡単に物語が締まって終わる感じです。特に恋愛関係の話もなく、政治的な感じの内容でもなさそうだなぁと。魔女が登場する童話を読んでいるような感じかもしれません。話は1・2巻共に把握しやすいので、さっと読むにはいいかもしれません。文体は一巻の時とそう変わらず、盛り上がりに欠ける気がし、妙に淡々と進んでいるような気がします。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK