バカとテストと召喚獣 12.5(特装版)
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バカとテストと召喚獣 12.5(特装版)

井上堅二 (著)

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みんなからのレビュー

  • アウル

    最終巻。前回の続きの話で今回出るまで大分間が空いたが相変わらず面白く、各キャラが活き活きとバカをするのを読めて良かった。クリスマスも明久達の学年が関わるととんでもない事になるなw卒業式はしんみりすると思いきやこれまた笑わせてくれるわ、常夏コンビの女装の挿絵は卑怯w入学式もはちゃめちゃで巻き込まれた久保君の弟可哀想だったが、バカテスらしい終わり方で良かった。 続きを読む…

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  • Yobata

    特典ドラマCDは原作10.5巻の「僕と兄さんと謎の抱き枕」の久保弟が吉井明久なる人物を見極めるため文月学園に行く話。バカテス最後のメディアミックスがこの話とは…wまぁ外側から見るFクラス話も面白いけどねwいつもの明久&美波,瑞希、雄二&翔子の夫婦漫才がなかったのが少々残念。秀吉が出てこないのが痛い。でも出来はさすがに良かったねwこれぞバカテスというモテる男への憎しみというねw井上堅二(仮)先生には是非続きを期待w表紙は美波と瑞希がウェディング姿と綺麗だけど、なら明久もタキシードとかにすれば良かったのにw 続きを読む…

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  • 藤崎

    表紙の帯はタオルの代わりかと思ったらシースルー仕様で最初から爆笑の最終巻。短編集での最終巻として、特に大きな事件はなく終幕を迎えるわけですが、相変わらずの連中がいつも通りのバカ騒ぎをしている風景が、大きな山場を越えた感動のラストシーンの代わりにこの日常が続いていく確信を演出していて、非常にこの作品「らしい」終わり方だったと思います。というかホント、最終巻でも変わらないんだから最終巻の後だってきっと変わらないと思える、まだまだ続きが読みたい気持ちのまま、いつまでも続いてくれるような、気持ちのいい最終巻でした 続きを読む…

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  • わたー

    こちらには限定版の感想を。ひさしぶりのドラマCD。アニメ当時のノリは健在で面白かった。アニメ以降に登場した新キャラが登場しているため、キャストも追加されたのだが、やはり、この面子でアニメの続編を見てみたいなと思った。 続きを読む…

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  • くろ

    面白かった。この作品だからこそのお約束。キャラクターが生き生きとしていて、まだまだ彼らの時間は続いていくようで、すごく寂しい。本編最終巻のあとのおまけも終わり、名残惜しい。 続きを読む…

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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2015/04/10
  • 定価
    1650円(本体1500円+税)
  • ISBN
    9784047302976

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