楽しいだけじゃない! SEや古典や経済まで学べちゃってオトクすぎ⁉︎ 知識も豊かになる名作ラノベ集
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ここがオススメ!
古典の授業でだれもが触れることになる『源氏物語』。その『源氏物語』をモチーフにした、胸が熱く切なくなる名作「ヒカルが地球にいたころ」シリーズの1巻がこちら。
▼この作家さんの短編が読める▼
『ショートストーリーズ 僕とキミの15センチ』(ファミ通文庫)
https://bookwalker.jp/decb73f29a-93ac-4dce-a2e9-34c46f91ecae/
「僕とキミの15センチ」をテーマにした十人十色の物語。カクヨムで掲載された短編に『バカとテストと召喚獣』の井上堅二や『""文学少女""』の野村美月によるスペシャル書き下ろし短編を加えた全20篇収録! -
ここがオススメ!
行商人ロレンスと、狼の耳と尻尾をもつ神・ホロの旅の物語は、彼らのかけひきの腕に唸ったり、ハラハラしたり。シリーズを全巻イッキ読みしてしまうこと間違いなし。読み終わったときには、お金や経済ってなんなのか、利益を出す仕組みがどう作られているのかが腑に落ちるはず。自分も有能に(なった気分に)なれる! アニメ版もおすすめ。
▼この作家さんの別シリーズ▼
『マグダラで眠れ』 (電撃文庫)
https://bookwalker.jp/de60c7acc8-e551-4990-9e0b-8309bd0a3f88/
『狼と香辛料』 の支倉凍砂が放つ“眠らない錬金術師”の物語、開幕!! -
ここがオススメ!
さまざまなシステムやアプリを開発するだけじゃなく、どんな業界でも必要とされるお仕事・SE。けれどそれがどんな働き方をしているのか、具体的にイメージするのは難しい? ならぜひこの一冊を!
学校で始まるプログラミングの授業や、大人も学んだ方がいいと言われ始めた知識がどんなお仕事につながっていくのが想像しやすくなるかも。
▼この作家さんの最新シリーズ▼
『ワールドエンドの探索指南』(電撃文庫)
https://bookwalker.jp/de5cb89f6b-4287-4cb9-9738-e85782cde84b/
終末の〈学園〉で始まる、ボクと彼女のサバイバルファンタジー。 -
ここがオススメ!
「ヒカルが地球にいたころ」シリーズと同じ野村美月の名作シリーズ。太宰治の「人間失格」を主なモチーフに、いろいろな名作が登場していく。名作や古典も知っておきたいけれど、なかなか手が伸びない……と気後れしているなら、まずはここから読み始めてみてはいかが??
▼この作品が面白かったらこちらもおすすめ▼
『ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~』(メディアワークス文庫)
https://bookwalker.jp/dea53e18f0-9aea-42c9-becd-69ca55e4a2be/
その美しい女性は優れた古書の知識で、謎と秘密を解き明かす-
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