“文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ)
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“文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ)

著者: 野村美月 (著)

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みんなからのレビュー

  • マーム

    今春映画『劇場版文学少女』が公開されましたが、観る機会に恵まれず、詳しい内容を知らないまま購入しました。文芸部の天野先輩が本を食べる妖怪?!何とまたシュールな設定でしょう。読み出すとまるでアニメを見ているように、遠子と心葉たちの姿が頭の中に浮かんできたのは、偏に著者の筆力と、竹岡美穂氏の絵によるところが大きいでしょう。物語の後半で、竹田千愛が憧れる「愁二先輩」を巡る謎も無事に解明されて、これにて一件落着か?と思いきや、最後にどんでん返しが用意されていたあたりは、本格ミステリの雰囲気もありました。 続きを読む…

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  • まりも

    再読。文学作品を題材にした物語。今回は太宰治編。個性豊かなキャラクターたちの賑やかな掛け合いと、「人間失格」をラノベ向けにアレンジした深く重たい展開。この二つのギャップがたまらなく好きなんだよなぁ。サクサクと読み進める事が出来る軽さと、読めば読むほどに味が出てくる深さのバランスは流石の一言。終盤の二度のどんでん返しも素晴らしいし、何度読んでも飽きない作品って本当にすごいですよね。野村美月先生のスゴさを感じる事が出来る傑作です。 続きを読む…

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  • くろり - しろくろりちよ

    "文学少女"シリーズ1。太宰治の『人間失格』に準えたストーリー。 今回キーパーソンとなって物語を進めていく千愛(ちあ)は、太宰治を読むと自分と太宰を重ねてしまう"太宰病"にかかっただけでは?と、感動的なはずの屋上のクライマックスシーンも、やや冷めた目で読んでしまった。 キャラクターの性格・設定が、すごくライトノベルっぽいライトノベル。言葉通り物語を食べちゃう"文学少女"遠子先輩に、元・天才美少女作家の僕―心葉(このは)。設定にはこの巻では伏線が残る。 太宰を久々に読みたくはなった。 続きを読む…

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  • ちはや@灯れ松明の火

    この地獄から救い出してくれる死の優しい腕を待っていた、ずっと。初々しい恋文代筆依頼は姿無き先輩の謎へ、そして古い本に眠り続ける道化の懺悔へと変わる。愛することを知らず、欺くことを覚えた。笑えなくとも、嗤いを造ることはできる。嘘の糖衣で覆われた笑顔の裏に巣食う虚無、紡がれた言葉は魂から削ぎ落された絶望の欠片。生命が途切れることだけを待ち望んでいた。けれど、差し延べられた白い腕、示された道、光に棲む闇と闇に浮かぶ光、巡り来る明日に癒される傷、どれほど苦くても苦しくても。掬い上げてくれた掌は、優しかったから。 続きを読む…

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  • た〜

    文学作品をモチーフにしたラノベという一風変わった作品。お気楽な話ではないけれど、著者の文学作品への愛が遠子先輩を通じて伝わってくる 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2006/04/28
  • 定価
    560円+税
  • ISBN
    9784757728066

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