自分的2020年ベストタイトル
まとめたユーザーセシル光
#3ea1g3
今年販売されたラノベの中で
・涙なしでは読めない!
・楽しすぎて読む手が止まらない!
と思ったものをまとめました!
・涙なしでは読めない!
・楽しすぎて読む手が止まらない!
と思ったものをまとめました!
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ここがオススメ!
一作目は、著者・あまさきみりと先生の「星降る夜になったら」です。
こちらの作品は、涙なしで本を読むことはできません!いろんな場面で泣かせてもらいました。
さらに、主人公が入れ替わるところがあるのですが、その前に伏線を発生させ変わった後に回収をするので、色々と考えさせられてそこから感動させられました。
これを読んで、あまさきみりと先生の描くラノベが好きになりました。 -
ここがオススメ!
二作目は、著者・岬鷺宮先生の「三角の距離は限りないゼロ 6」です。
私は、この作品がとても好きで、新刊が出るたび楽しみにしています。
主人公と二重人格を持つヒロインの甘くて切ない青春物語なのですが、クライマックスが近づいています。
この作品には、いつもドキドキさせられています。とても甘いラブコメが好きな方はぜひ読んでもらいたい! -
ここがオススメ!
三作品目は、著者・ふか田さめたろう先生の「やたらと察しのいい俺は、毒舌クーデレ美少女の小さなデレも見逃さずにぐいぐいいく」です。
主人公が察しが良すぎて人の心を読めてしまうが、表紙にもなっているヒロインの心は読めるものの、一緒にいると楽しいと思ってしまう。
このヒロインのツンデレがとても強く、ツンデレ好きにはたまらない作品です!