みんなからのレビュー

• 咲穗

  2020/09/15

  5

  由緒正しきお家柄、エーベルハイトの公女様との婚約が持ち上がったルネ。 ところがアキテーヌに向かう途中で行方不明になり… 女帝、に狐2匹に…とかなりキャラの濃さが渋滞模様…笑 ラストシーンまで完璧な面白さでした 続きを読む…

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• じぇい

  2014/04/22

  4

  再読。ほぼ大公女マルガリーテが主人公。「ローゼンクロイツ」と「アルビオンの騎士」では怪盗ゆえの見識の広さと聡明さを見せていたセシルが愚かにさえ思えるのが少々残念。オスカーもじゃじゃ馬妻に振り回される夫、さすがに宰相としての腕（？）を見せてはいるけど。マルガリーテはかわいいんだけど、ややこましゃくれ感も否めないのでこの巻は飛ばしてよむことの方が多い。 続きを読む…

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• 浮草

  2016/01/15

  0

  またセシルに思いを寄せる人が！ほんに罪作りやな～ 続きを読む…

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• ちあきほ

  2013/12/31

  0

  可愛らしい大公女マルガリーテと、相変わらずじゃじゃ馬なセシル、振り回されるオスカーと暗躍する二枚舌狐と女狐様、そして達観しすぎるルネ様。母上様の眉間の溝やいかに…！ 続きを読む…

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• 星落秋風五丈原

  2004/03/31

  0

  お転婆公女にふりまわされちゃう話。宿敵も登場。 続きを読む…

  ネタバレあり

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