ゼロの使い魔 9 双月の舞踏会
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ゼロの使い魔 9 双月の舞踏会

ヤマグチノボル (著)

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みんなからのレビュー

  • 海猫

    イチャイチャ、モテモテ、修羅場満載の巻でしたな。しばらく重い展開が続いたので平穏が戻ってきた感じがする。またラブコメパートが上手く描けてて楽しいからね。勝手にヤキモキするルイズを見ているだけで面白い。あと亡くなったと思ったあの方が生きていたり、次はまた一波乱ありそうだったり、いろいろ期待できそうですな。 続きを読む…

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  • くりへ~

    ん~ 死んだコルベールが実は生きてた。安易な展開に興醒め感が。まあキュルケがコルベールにデレるテンプレートな展開は嫌いじゃあないのでOK。 続きを読む…

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  • まりも

    再読。これまでの活躍が認められ、才人はシュバリエの称号を与えらる事になる…な話。アンリエッタのチョロイン力が光る1冊ですね。才人を巡る恋模様はここら辺からドロドロのグチャグチャになっていく訳ですが、ラブコメ成分増量しすぎてちょっと胃もたれするレベルでした。コルベール先生が帰還するところが唯一の癒しですな。キュルケ、コルベール先生カップルはこの作品の良心と言っても過言ではないレベルですね。まぁ、この巻はラブコメ回なので次巻のタバサ救出編に期待しましょう。 続きを読む…

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  • 異世界西郷さん

    ついにトリステインに帰還した才人はアンリエッタの計らいでシュバリエの称号を授与されることに。そんな中開催される事になった“スレイプニィルの舞踏会”で才人はルイズにキスをするが、実はそれはアンリエッタが変身した姿で……な第9巻。ネットの掲示板で「“ロイビ”ってなんぞ? 」と思っていたのは今では良い思い出です(笑) 今回から、ルイズとアンリエッタが本格的に才人を取り合うのでしょうか。後半はかなりドロドロしてましたがこれはこれで面白いようにも思います。次回はガリアが舞台になるんでしょうか。次も早くよみたい。 続きを読む…

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  • た〜

    前半はおバカなハーレム事件はあるものの基本的に日常光景。タバサが登場してようやく、でも一気に物語が動き出した感じ。キュルケはサイト争奪戦からあっさり退場(笑 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2006/09
  • 定価
    638円(本体580円+税)
  • ISBN
    9784840117074

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