行ってみたい世界 4選
ライトノベルの舞台は多種多様。日常的な日本が舞台であるものやゲームの中が舞台なもの、全く新しい異世界が舞台であるもの。今回は私が行ってみたいなと思った世界を舞台にした作品をまとめました。
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ここがオススメ!
一作品目は、竜ノ湖太郎先生の「問題児シリーズ」。
舞台は、様々な種族や修羅神仏の集まる “箱庭の世界”。
その世界に招かれた三人の超絶問題児たちは各々の持つ「恩恵(ギフト)」を用いた『ギフトゲーム』に挑んでいく。熱きバトルあり、感動ありの大作です。
続編の「ラスト・エンブリオ」も是非チェックを! -
ここがオススメ!
二作品目は、榎宮祐先生の「ノーゲーム・ノーライフ」。
この作品の舞台は “全てがゲームで決まる”という異世界【ディスボード】。
その世界の唯一神“テト”に招かれた天才ゲーマー兄妹、空(そら)と白(しろ)は様々なゲームに挑み、次々に攻略していく。
天才ゲーマー『 』による、最も新しき神話をここに! -
ここがオススメ!
三作品目は宇野朴人先生の「七つの魔剣が支配する」。
舞台は魔法使い育成の名門校『キンバリー魔法学園』。そこに入学した六人の新入生たちを中心に物語は展開していく。
ファンタジー、バトル、ラブコメ、どの視点から見ても楽しめる作品。
特にハリーポッターが好きな人には一度読んでみて欲しい。 -
ここがオススメ!
四作品目はLast Note.先生の「ミカグラ学園組曲」。
文化系の部活しかない『私立ミカグラ学園』を舞台とした作品。見どころはやっぱり、各部の代表が能力を用いて競い合う「部活対抗戦」。Last Note.先生のボカロ楽曲とも合わせて楽しめる作品です。
不思議に無敵な学園組曲、開幕!