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緋莢
15本来の記憶を取り戻し、卯爛は姫の瑚齋として、涅穏は将軍・緋叉畏として、故郷である惑星・神邑へと戻ってしまう。2人だけでなく、その過程で、阿縁も喪ってしまった逢喜。それでも、逢喜は「卯爛にもう一度会いたい」という 想いを胸に、宇宙へと飛び立ちます。この物語の結末を知っていると卯爛と涅穏が故郷へ戻る方が“正当”な気がしてしまうんですが、まあ、戻った所で…というのがあるので、いいのかなぁ…(続く 続きを読む…
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洪七公
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製品情報
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レーベル
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発売日1996/05/25
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定価598円(本体544円+税)
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ISBN9784073045625