うちの清楚系委員長がかつて中二病アイドルだったことを俺だけが知っている。2
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うちの清楚系委員長がかつて中二病アイドルだったことを俺だけが知っている。2

「……たとえ、もう同じステージに上がれないとしても、それでも」
ゆがー (イラスト) / 三上 こた (著・文・その他)

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あらすじ紹介

かつて中二病アイドル『災禍の悪夢』メアとして活動していた凪。
その盟友だった玲緒は高校で彼女と再会し、生徒会長になるという、凪の目的をともに果たした。
――そんな、始まりの日から二ヵ月。
二人が再会してから、初めての夏が訪れていた。
玲緒のサポートも受けつつ生徒会長としての多忙な日々を過ごしていた凪だが、OB会とのパイプを作るという彼女の目的のためには、さらに大きな実績を残す必要があることが新たに判明する。
そのため、イベントの企画を進める凪と玲緒。
だが、予期せぬダブルブッキングが生じて、企画が通らない可能性が出てきてしまう。
そして、そのライバルは、メアのアイドル時代の後輩である少女、伏見エヴァンジェリンで――

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