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ここがオススメ！
ツンなロリ少女を愛でる小説に見せかけて、濃厚なＳＦ＆魔術考証、テロリズム、様々なキャラの因縁、それがヘタレで不器用な男を中心と描かれています。1巻で●が燃えるシーンで面白さを感じた人なら最後まで楽しめると思います。というか、面白さは最終巻にすべて収束されます。読んで損のない面白い作品です。
僕の感想：http://gendaiinoubattle.hateblo.jp/search?q=%E5%86%86%E7%92%B0%E5%B0%91%E5%A5%B3
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ここがオススメ！
セカイ系の話として、キャラの掛け合いとしても面白いのですが、僕が一番気に入っているのが、主人公とヒロインが必殺技？を放つ前の呪文です。1巻から最終巻まで同じ英文なのですが、物語やキャラの心情に反映して和訳が変わっていきます。その妙が日本語のすばらしさの一片を感じさせて、個人的には大好きです。
僕の感想：http://gendaiinoubattle.hateblo.jp/search?q=%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%AF-
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ここがオススメ！
寡作家でもある嬉野先生の現代異能バトル。いろいろな現代異能バトルがありますが、この作品ほどクールというかドライな主人公がいただろうか？ まあ、そんなメンタルじゃないと最後やっていけないでしょうけどねえ。しかし、最初ヒロインと思った少女が全然ヒロインじゃなかったよ、確かにクールな彼には彼女のほうがお似合いなんだけど。だからこその悲劇が……
僕の感想：http://gendaiinoubattle.hateblo.jp/search?q=%E6%88%A6%E4%BA%89%E5%A6%96%E7%B2%BE-
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古典？な現代異能バトル3冊
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