〈骨牌使い〉の鏡 2
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〈骨牌使い〉の鏡 2

ハイファンタジーの金字塔。ついに文庫化、第二弾!
五代ゆう (著)

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あらすじ紹介

運命的に出会った青年ロナーに告げられた言葉。おまえは〈十三番目〉なんだ。その言葉に導かれるように、アトリは旅に出るのだが。折しも〈異言者〉たちが蠢き世界の均衡は崩れ始めようとしていた……。

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みんなからのレビュー

  • Yoko

    ググッと核心に迫った二巻。アトリはまだ自身がどう歩むべきか定まらず曖昧だが、モーウェンナの気持ちや行動は長く秘されてきた分だけ痛々しい。骨牌というモチーフを軸に描かれる王宮闘争(かなり形勢に差がついてしまったけど‥‥‥)が最終巻でどう決着するのか楽しみです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • いんちょ

    2006-1024 続きを読む…

    ネタバレあり
  • UI

    一気にIII巻へ! 続きを読む…

    ネタバレあり
  • sfこと古谷俊一

    最初のほうに出てきた登場人物があとのほうで意外な活かされかたをして物語がまとめ上げられていくあたりがいい感じ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ながさか

    再読。 続きを読む…

    ネタバレあり
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