あらすじ紹介
ククルに続きレティシアと聖骸を生み出したことを知り、ラニがマキトの寝込みに現れた。どうにかその場を切り抜けたマキトの元に、東方の賢人クズノハから東の国で開催される機鎧の披露戦の招待状が送られてきて――
みんなのデータ
-
0評価する
-
0読みたい
みんなからのレビュー
-
1_k
2おきまりの要素ながら、おきまりの範囲に手堅くまとめつつ、一気に世界を広げてきた。主要人物が増えてきたのでこれ以上増えると訳がわからなくなりそうだが。一巻ではストーリーがどんな方向に行くのか謎だったが、この巻でああこういう方向性ね、と納得。さすがMFは安定感あるなあ。 続きを読む…
ネタバレあり -
南条なずな
1ラニ回。ラニの能力は<創造>。色々使い方ができておもしろそうです。今回は終わり方がだいぶ気になる終わり方でしたね。次の巻で色々話が繋がっていきそうです。 続きを読む…
ネタバレあり -
ただの猫好き
0おすすめ度3。目隠れ子とついに「こづくり」出切るぞ!あとはカノン先輩が可愛くてエロイぞ!以上!あとは各ヒロインといちゃラブしつつ今回のメインヒロイン掘り下げて終わります。 続きを読む…
ネタバレあり -
ラノベ大好き
0ラニちゃんが可愛かった。個人的にはカノン先輩との絡みを増やしてほしい。あと、猫耳ククルちゃんが天使 続きを読む…
ネタバレあり -
石束鳳碩
0ロボットバトルなんて飾りです(断言)。順当にラニを攻略して、黒幕も別段驚きもなく登場し、世界情勢や聖骸について詳しく語られた巻。イラスト的には好きなんですが物語やバトルにはこれといって面白味がない作品でした。印象に一番残っているのが、主人公やヒロイン勢ではなく狐ロリババアの登場が多かったこと。う~ん、これは次巻で終わる可能性大ですな…。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
-
レーベル
-
発売日2013/11/30
-
定価638円(本体580円+税)
-
ISBN9784040660769