あらすじ紹介
【SD名作セレクション(テキスト版)】桐亜城介は孤高の美少女である前島祭華に告白した。その時、風のいたずらか、彼女のスカートがひるがえる。肌色だった。彼女はパンツを穿いていなかった。祭華によると「パンツを穿いていない」のではなく、物理的に「パンツが穿けない」のだという。秘密を共有することで近づく二人であったが、更なる事件が起き、運命を知ることになる。ライトノベル界初(?)の「パンツが穿けない(パンツァノート)」小説登場!※この商品にはイラストが収録されていません。
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みんなからのレビュー
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nanashi
1…コブラ? 続きを読む…
ネタバレあり
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森川浴衣
0これはひどい 続きを読む…
ネタバレあり
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ご主人様見習い
0パンツをはけないヒロインというオビに誘われ購入。 穿けない理由も読んで解決したけど、こりゃヒロインも大変だな。 ブルマやスパッツでも穿けばいいと思ったけどこれも消える可能性があるみたいだし 下手したら服も消える可能性がある。 下着無しのスカートじゃ、雰囲気もピリピリになるも解る。 売れれば続編も期待できるけど、この小説の楽しみは パンツ穿いてないヒロインの恥ずかしぶりを楽しむ感じかな。 ストーリーと主人公は、おまけで。 続きを読む…
ネタバレあり
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suzuki-takefumi
0ああ、ドラえもんなんだ……中盤で書かれるまで気がつかなかった。「パンツをはけない女の子」というすごくバカバカしいネタを、バカバカしいなりに特殊アイテムバトルにしてしまったのはすごい。 続きを読む…
ネタバレあり
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あかふく
0とにかくフェティッシュなおはなしで、全部が過去に過去にあって設定だけで動いているような感じ。「言葉にすると、「象」もこんなに小さくなるのだね」 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2009/04/29
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定価607円(本体552円+税)
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ISBN9784086304856