美味しそうな食べ物が出てくるラノベ2選!
10月の「ラノベまとめチャレンジ」のテーマでまとめを作ってみました。
僕が読んだラノベの中から、食べ物の印象が強かったラノベを2つご紹介。
僕が読んだラノベの中から、食べ物の印象が強かったラノベを2つご紹介。
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ここがオススメ!
ざるそばの出前を頼んだら、「姫ノ宮ざるそば」というヒロインのざるそば(かわいい)が届くところから物語が始まります。
ぶっとんでる系のラノベで、とにかく笑えます。
「ざるそば」というテーマで、こんなにもかわいく面白くなれるのはすごいと思いました。
読み終わったあとは「ざるそば(かわいい)」って言いたくなるし、ざるそばを食べたくなること間違いなしです。
1巻で完結しているので、気軽に読めるかと思います。 -
ここがオススメ!
興奮するとクマになる主人公の「阿部久真」と、ハチミツの汗をかくヒロインの「天海桜」が、「舐める舐められる」という秘密の関係になるラブコメ。
理由があるといえ、恥ずかしがりならもハチミツの汗を舐められてる桜ちゃんが、なんだかちょっぴりえっち。
クマ狩りをする「マタギの孫」も登場するので、ドタバタしていて面白いです。
僕も桜ちゃんのハチミツを一口でいいから食べてみたい。