あらすじ紹介
第十四駆逐隊、南方へ針路をとれ!
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みんなからのレビュー
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あなほりふくろう
19特装版購入だけどあちらには小冊子の感想を、こちらには本編を。ああもう曙ツンデレかわいいんじゃあああとか悶えつつ萌えより燃えが遥かに勝る築地版艦これ、今回も第十四がアツかった。いやもうクライマックスで大破の叢雲を支える陽炎とか絵師さんいい仕事したぜと絶賛したいくらいの盛り上がりだった。 続きを読む…
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わたー
12★★★★★今回は、新天地のリンガ泊地へ。今回も面白かった。ストーリーラインとしては王道中の王道なため、展開は読めてしまったが、キャラの魅力のおかげでとても楽しめた。新艦娘の叢雲とあきつ丸もいい味だしていた。また、2巻のときにも感じたが、提督を劇中にちゃんと登場させていることで、話がより面白くなっていると思う。まさか、横須賀の提督のセクハラにも意味があったとは。また、提督と艦娘の絆もしっかりと描写されていてよかった。あの場面では思わず涙してしまった。次巻は過去編になるらしいが、それも楽しみ。 続きを読む…
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零水亭
8皐月ちゃんGJ! 続きを読む…
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KUWAGATA
6艦娘の本性についてあまり突っ込んだ言及はせず、戦う少女という位置づけにしたのはいいと思います。ストーリー展開もシンプルだけど、熱くなれてなかなかいい。ただし前巻でも感じたことですが、この作品に出てくる艦娘たちには、女子力が少なすぎる。これ、別にむくつけきオッサンに入れ替えても、違和感なく話が進むんじゃね? せっかくの艦娘なんだから、もう少し少女らしい描写が見たいなあ。現実の女の子なんてこんなもん、なんていうツッコミはいりません。だって物語なんだもの笑 続きを読む…
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あおいたくと@灯れ松明の火
5結構感覚を空けずに読んでるシリーズ。ことごとくゲームであまり使っていない子たちが頑張ってるシリーズなんだけど、いちいち活躍が素敵すぎてゲームしてる時に微笑ましく見守ってしまう。穏やかなリンガ泊地に迫る危機。最後の最後で最終兵器あきつが決めてくれるとはさらに熱い。続きも早めに読みたい。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2014/08/11
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定価704円(本体640円+税)
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ISBN9784047297685