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似鳥航一 (〔著〕)

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みんなからのレビュー

  • KUWAGATA

    話の内容自体は割と面白かったのに、主人公の一人称の地の文がバカ過ぎて、読むのが辛かった。口絵のイラストと合ってないにもほどがある。私の頭の中ではむしろバカボンみたいなキャラが動き回ってました。せっかくいいヤツなんだから、もっと普通に喋らせるだけでもいいと思うんだけどね、それだと没個性になっちゃうのかな…。あとがきで日常系ミステリーって書いてるので、まあこの程度の推理ものでも及第点かな。女の子キャラはみんな個性的で魅力的。 続きを読む…

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  • タカユキ

    濃いキャラを設定しているせいか、読みにくいところが多々。その辺を気にしなければ、まぁラブコメですな。ミステリ方面は突っ込んだら負けということで。 続きを読む…

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  • たこやき

    ミステリとしてみると、事件の後の調査で明らかになる矛盾点は僅か。そして、その僅かな矛盾でこじ開ける……のではなく、その矛盾点と後出しの証拠(状況証拠込み)で解決するため、読者が推理するのは不可能に近い。どちらかというとラブコメ重視なのだろうが(住職さんも、玖梨湖もかわいいし)、常に「あっはっはー」と笑ってる主人公のキャラクター、ひらがな、「ー」多様の文体が会うかどうか。濡れ衣体質というが、いつも「あっはっはー」と笑っていたら、そりゃ、疑わしく思われるって……。 続きを読む…

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  • ろき

    イラストはカラーは好きだけど、モノクロはあんまり。。。で、話はゆるくて読みやすいのだけど、キャラと顔が合わなかったり、文体があわなくて大変でした。じゅーしょくさんの喋り方にイラッ☆・・かわいいんですけどねー。。。という作品でしたT△T 2巻はとりま買います。…イラストにより。 続きを読む…

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  • 秋山真琴

    会話文、地の文を問わずに頻発される「あっはっはー」に、社会を生きていけるとは到底、思えない半円分度器の笑いに、頭のネジが二桁単位で吹っ飛んでいるであろうと思われる会話。そういうのを、ざっくり抜いてしまうと、後には何も残らなかった。砂糖を山ほど放り込んだ紅茶みたいなもの。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2010/10/10
  • 定価
    627円(本体570円+税)
  • ISBN
    9784048689755

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