あらすじ紹介
火琉奈去ったらまた二難――超次元狂詩曲よ永遠なれ!?
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みんなからのレビュー
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菊地
1何とも打ち切り臭いところで終わったなぁ。結局、「邪王の現実化」現象の謎は解明されないままだし、「過去を切り捨てたリア充」として生きるのか「過去を背負って一皮向けた男」になるのかという主人公の成長物語としても半端なまま終わり。結局1巻で終わらせとくべき話を、無理に続かせてもいいことないという好例になってしまった感じ。 続きを読む…
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Astrolabe
0☆☆☆ 続きを読む…
ネタバレあり -
0
邪気眼具現化ものとしては十分に面白い発想と展開だったけど、結局桜周辺の話が投げっぱなしでなんだかなあ。だいたいの区切りはついてるとは思うけど。 続きを読む…
ネタバレあり -
ナガマツ
0打ち切り、投げっぱなし。拓巳のトラウマを乗り越えたのか、飲み込んだのか分からない終わり方だし、結局なんだったの?って要素が多すぎる。ネット炎上の原因だけが解明させれて、それでチャンチャン♪ネット炎上がリアルのに波及というテーマ自体は嫌いではなかったが、イマイチ楽しみ切れない作品だった。 続きを読む…
ネタバレあり -
しゅう
0超絶展開に驚いた。打ち切りだとッ! 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2009/03/12
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定価660円(本体600円+税)
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ISBN9784757747074