あらすじ紹介
碧陽学園生徒会室。彼らは今日もそこに集い、語り出す。この荒廃した世界の行く末を……なんて訳もなく、相変わらず妄想暴走絶好調でお送りする(非)日常系学園ストーリー、温かい目で見守ってほしい第2弾!!
みんなからのレビュー
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Yobata
22今回もだべりまくりで、杉崎だけでなく、会長を中心に真冬ちゃん,深夏,知弦さんさえ弄られるw今巻は、主要キャラの特性がよくわかる話になってたね。真冬ちゃんの廃人道はどこまで行くんだか…ww知弦さんのドSっぷりもすごいけどそこに隠された乙女心が一番好きかなwお気に入りは「反省する生徒会」と「勉強する生徒会」かな?皆ノリが良すぎでしょww終盤には真儀留先生も登場して生徒会は一波乱。さらには知弦さんの過去まで発覚。あの知弦さんが…。さぁプロローグとエピローグで語られているのは一体何なのか? 続きを読む…
ネタバレあり -
とら
19すっげえ・・・軽い!これぞライトノベルって感じだね。会長が好きです。 続きを読む…
ネタバレあり -
とら
18一巻の時の色んな人の感想見てみると、まあ良し悪しが五分五分くらいの評価だったこの作品であったが、二巻になるとそこそこ悪い評価が減っている。二巻まで読もうと思った人は、少なからずこの作品から好印象を得たから読んでいるのだ。何だか嬉しい(何から目線だ)。やっぱり悪い評価って書くのも言うのも自由だけどさ~好きな人からすれば心地良いものではないのだった。ということで二巻。段々と、キャラクターの深堀りも進んでいく。シリアスシーンがいらんという意見も多かったが、自分は楽しめているので全然もっと来い。勢いで次巻へ。 続きを読む…
ネタバレあり -
norstrilia
17『マテリアル・ゴースト』シリーズを読んでいるので、顧問登場に心の中で拍手。そして、教師になっているとはいえ、何の違和感もなくなじんでいて、なんとなく「さすが」と思ってしまった。確かに、傍若無人さは変わっていない。11Pあるあとがきも、普通に一篇と思えるくらい、もはや作品の一つ。 続きを読む…
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ランドセル太郎
13新キャラの登場で解散された生徒会や、「アカちゃん」への手紙を読んで動揺する生徒会など、1巻より大幅に中身が詰まっていました。相変わらずギャグ中心ではありますが、2巻にしてパターンが分かってきた部分はあります。このままいけば、人によったらマンネリ化って言われるかもしれませんが、自分は多分飽きないなって思いました。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2008/04/25
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定価638円(本体580円+税)
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ISBN9784829132784
関連サイト
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公式サイト