我が家のお稲荷さま。 6
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我が家のお稲荷さま。 6

柴村仁 (〔著〕)

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みんなからのレビュー

  • まりも

    妖刀「岩薙」を巡るドタバタ騒ぎ…な話。今回もほっこり楽しめました。本筋は微妙なんだけどキャラとテンポが良いのでサクサク読み進めれるのはやっぱり良いですね。ただ登場人物が増えすぎたせいで一人一人の出番が減ったのは残念。佐倉と宮部さんの恋の争いも思ったほどじゃなかったし、1巻と比べると大分落ちてしまった気がします。メインキャラたちの魅力をもっと引き出して欲しかったですね。ゲストキャラもそれぞれ可愛らしいし、賑やかなんだけどクーを始めとしたメインキャラ達の出番が減るのはちょっと悲しいところ。次巻も読みます。 続きを読む…

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  • はつばあば

    軽くなる。あと1巻読み終えれば最後と頑張る。全部読み終えたら・・・私の頭は湯豆腐になってるだろう 続きを読む…

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  • ソラ

    【読メ登録以前読了作品】 内容(「BOOK」データベースより) 冬休みのある日。ひと助けと無料ケーキを目的に、ミニスカのコスチュームに身を包み、ケーキ屋さんの客引きをするクーとコウ。一方その頃、昇は見知らぬ黒ずくめの人物に「やっほー」と声をかけられ、鈴ノ瀬の町を案内していた。そしてさらに、透とコウはお金持ちそうな老人と知り合い、お屋敷に招待されて…。全く関係なさそうなそんな出来事が、思いがけない方向へと…。でもやっぱりほのぼのな、現代のお伽噺第6弾。 続きを読む…

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  • cgatocairb

    B佐倉、宮部に負けてるぞ、頑張れ!高上兄弟は天然で、兄は顔役、弟は猛獣使い(^o^)今回もクーは清々しいくらい暴虐しながら、最終的には高上兄弟のために動いてるし。 続きを読む…

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  • sawa

    ストーリーというよりキャラクターをいじる物語だというのがようやく分かってきた。いや、ペースにも慣れたし面白かったけど。 続きを読む…

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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2006/11/25
  • 定価
    561円(本体510円+税)
  • ISBN
    9784840236041

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