みんなからのレビュー

• 神太郎

  2012/07/20

  9

  <廃貴族>という怨念のような存在。そしてグレンダンが誇る最強の傭兵集団<サリンバン教導傭兵団>の登場。そしてそれを率いるハイアとレイフォンの確執。シャーニッドの過去。なかなかに面白い展開になってきた。そしてリーリンもどうやらグレンダンを出て、レイフォンのもとへ来るフラグが…。起承転結の起が終わり、いよいよ承へ向かう感じかな？ 続きを読む…

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• いくら丼

  2022/06/14

  6

  新しい土地で起こった新しい問題も、全て故郷グレンダンに繋がっていくのに因縁を感じる。そうしてこれまでの人生を乗り越えて、成長していくんだな。ちょっと巻数が先に進んだためか、感想も簡素になりつつある。とはいえシリーズを見届けたい思いもあるので、ここからは最終巻まで読了だけを出していく……かも。最終巻まで読めるかな、タイムリミット的な意味で……まあ、せっかくなので読もう。3巻はフラグが立って終わった感が強かったけど、今巻はむしろ、フラグを立てまくった感じがする。シリーズどんどん動いていく予感。楽しみ。 続きを読む…

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• こも　零細企業営業

  2019/05/26

  6

  この傭兵団の団長は沖縄県民なのか？ここから廃貴族って言葉が出てくるんだね。しかも神出鬼没。 続きを読む…

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• ゆうき。

  2016/12/07

  5

  うお～またしてもグレンダンの関係者がでてきましたね～でも結局レイフォンの圧勝ですかい…廃貴族…彼等の存在が色々気になりますね～今後に期待ですよ 続きを読む…

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• セディ

  2010/06/11

  5

  シャーニッドの過去が絡んでくる巻。見所はハゲと縦ロール。ナルキが十七小隊に入って楽しくなってきたかも。シャーニッドがんばれｗ 続きを読む…

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