想いはいつも線香花火 2
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想いはいつも線香花火 2

一色銀河が贈る、ちょっとHなラブコメディ第2弾!
一色銀河 (著者) / ゆい (イラスト)
シリーズ:想いはいつも線香花火

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あらすじ紹介

三人姉妹が暮らす高倉家に居候し、炎術の修行に励む優夜17歳。クラスメートの男子たちからは「おいしい思いしやがってこの野郎」と妬まれたりするが、長女の彩雲には修行という名の虐待にあい、三女の美風からは変態扱いされる日々。バラ色とは正反対の毎日を送っていた。が、しかし、ひょんなことから美風を手助けすることになり、ふたりの関係がちょっと接近。おまけに次女の美空とデートなんかもしちゃったりして、これは三角関係の始まりか!?
 第6回電撃ゲーム小説大賞<銀賞>受賞作家が放つ話題のラブ(?)コメディ待望の第2弾!!

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みんなからのレビュー

  • さむしんぐ

    男の指フェラですってよ。奥さん。それはともかく今回もベタベタなラブコメでとても楽しめました 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 永山祐介

    美空が初々しくて可愛いけど、やはり騙されてる感があるのは主人公の人徳か(おい) 続きを読む…

    ネタバレあり
  • おりぜる@論文終わるまで読書可能時間激減

    過去の既読本、追加。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 空猫

    三姉妹の家に居候している「炎術」使い見習いの短編3つを収録。学校で怪異が起こる話、憧れの先輩を巡るお話、初デートウォッチング。1巻と比べ、1編が短くなった分、言いたいことが少し明瞭になったか。しかし、取り上げているテーマはとても陳腐で、主張も青臭いわりに勢いに欠ける。王道なのは良いが、王道作品として求められる水準に今一歩届いていない。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2005/06/25
  • 定価
    627円(本体570円+税)
  • ISBN
    9784840230803

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