我が家のお稲荷さま。 2
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我が家のお稲荷さま。 2

柴村仁 (〔著〕)

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みんなからのレビュー

  • 合縁奇縁

    新キャラが増えて、バトルシーンが増えてものほのぼの感は変わらない。クー、昇、透、コウ、恵比寿、拝さん、六瓢、狛犬、佐倉、大五郎……。謎の土地神六瓢さまと一緒に「サカエサン」を探すことに。男に化けたクーの方がかっこよくて好き。 続きを読む…

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  • まりも

    透とクーは謎の土地神六瓢さまと一緒に「サカエサン」なる物を探すことになる…な話。今回はシリアス要素も入っていましたが、ドタバタ劇がメインなので最後までほのぼのと楽しむ事が出来ました。前回同様壮絶なバトルシーンもあったりする割に盛り上がりに欠けるのが相変わらず残念な所。まぁ、ほのぼのと温かい気持ちにさせてくれるのでもうそこら辺は気にしない方が良いのかもしれませんね。透は将来的に何らかの能力に目覚めるっぽいが今後どうなるのか。次巻も楽しみです。 続きを読む…

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  • はつばあば

    コナンは恥ずかしげも無く、若いお母さんやちっちゃな子供に囲まれても観に映画館には行くがピカチュウともなると・・・。な具合で登場人物?土地神さんやアヤカシさん?に振り回されて、やっぱり昇君や透君若いなぁと、話について行くだけであたふたしています。それでも次巻に進むのは・・皆のキャラがいいのです。 続きを読む…

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  • シロうさぎ

    今回は、土地神と天狐、そして護り女のコウの壮絶な戦いが見ものかな。崇高な内容からどんどん離れて、コミカルタッチでテンポ良く話しは進んでいくのです。にしても、表装の天狐クーと、話中のクーはイメージが会わないなぁ。やっぱ話中のクーは古化狐だわ。そして天狐が美女に化けたときは抵抗無いけど、男に化けると何故かがっくりする私・・・。なんて事も考えつつ読める気楽なコミカルストーリーです。頭空っぽにして読むには良いよね。次巻も楽しみ。子狐が可愛い。 続きを読む…

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  • 深青

    ほのぼのだけど、ちょっぴりシリアスもありのシリーズ2作目。相変わらずドタバタで、面白い。まだ2巻目だけど、登場人物の中で最強なのは、兄弟の父親だと思うの!弟君は、天然気味なので、お兄ちゃんにツッコミ要員の常識人で頑張って頂きたい(笑) 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2004/07/25
  • 定価
    627円(本体570円+税)
  • ISBN
    9784840227261

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