機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2
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機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2

戦いの終止符は、俺たちがつける
千葉智宏(スタジオオルフェ) (著者) / 緒方剛志 (イラスト) / 矢立肇 (原作) / 富野由悠季 (原作)
シリーズ:機動戦士ガンダムSEED ASTRAY(角川スニーカー文庫)

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あらすじ紹介

ソキウスたちの攻撃の前に敗れ去ったブルーフレームと叢雲劾。そのとき、あの連中が劾の前に現れ、ブルーフレームに新たな力を与える! 傭兵部隊〈サーペントテール〉の活躍を描くSEED公式外伝第2弾登場!

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みんなからのレビュー

  • 部長

    本だと、設定とかが分かりにくかったんだけど、最後にイラストが描かれていたので、よかった。 続きを読む…

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  • たぬこ

    アニメを見ていた時に疑問に感じていた幾つかが私の望む形で描かれていて嬉しかった。でも、同時に私の希望なんて裏切ってくれてもよかったのに…とも思う。 巻末の『風花日記』のソキウスたちの発言で、語尾に「〜ソキウス」って付く所が大変可愛らしかった♪ 続きを読む…

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  • スカイラ・プリメラ

    ガンダムってよくセブンイレブンとコラボするよね? この前もセブンイレブンカラーのPGグリーンフレームが発売されたし(3万円!!) だから生き残ったソキウスがセブンとイレブンなのか?(笑) ま、それはさておき、今回も楽しく読めた。テレビシリーズの裏設定がいろいろ載ってて、またSEED本編のDVDが観たくなった。 続きを読む…

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  • いっち〜

    多分、高校か大学くらいからの積読消化(笑)。アストレイシリーズは本編とは違う視点、考え方でストーリーが進んでいき、各登場人物の軸がしっかりしており、それらが交わって新しい展開に進んでいくのがとても面白い。これもその例にもれず、主役の劾、サーペントテールのメンバー、ソキウス、ミナと、個性的ながらも軸がしっかりした人物が揃っています。漫画版はロウが主役なので熱血が主だけど、こちらは劾が主役なのでややクールな印象が多いのが違うけど。 続きを読む…

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  • あらたま

    当時はソキウスやミナに代弁される個人>国家の「理想」の持ち上げが合わなかったけど、今もそうだった。思想の強制じゃないって言うけど、シンパによる浸透戦術じゃない。他メディアで補完されてるのかもしれないけど、これを読む限りは悪い意味で種世界的な話。まあ「惰性で生きるな意志を持て」というのは劾も(これは生い立ちによるけど)そうだから、小説版アストレイの作風か。 続きを読む…

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