ゆらゆらと揺れる海の彼方
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ゆらゆらと揺れる海の彼方

近藤信義 (〔著〕)

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みんなからのレビュー

  • た〜

    (発掘再(?)読)買ったことすら覚えていない。読んだかどうかも覚えていない。閑話休題。「弩」が付くほど王道な異世界戦記。ヒロイン”ノウラ”が活躍するのかと思ったらそういうわけではなかった。今後活躍する展開になるのかな? 続きを読む…

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  • YO-HEY@紅蓮ロデオ

    おー、渡瀬さんに通ずる電撃のどファンタジー作品。魔法があるわけではないが、魔獣がいる感じ。解りやすいキャラ設定。軍師気質の兄に戦闘の天才の弟。貴族達の野心に伴う政略と裏切りと戦争。欠点としては、冥界が何のか良くわからなかった点。ただ、これはこの話の核だと思うから、徐々に明らかになれば良い。 続きを読む…

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  • みどり

    発掘ものが続いている。これ完結しないで出なくなっちゃったからたぶん再読ではなく放置だったんだろうな、とは思う。でも出だしはとても面白い。これから謎の少女ノウラの正体と、辺境伯の覇道がはじまるのかな~と期待させる。 続きを読む…

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  • アーサー・エリス

    ファンタジー世界を舞台にした戦記物。キャラクターはそれぞれ強い個性があるので覚えやすく、冥海での大規模戦闘も描写が細かくわかりやすい。次巻への伏線も残ってはいるが、これ単体でも手堅くまとまった良作。特に後半のキモとなるストレイエン沖会戦はラシードの苦悩や名将オルデン関連のエピソードをはじめとした会戦中の各登場人物の描写が濃く、夢中にさせてくれる熱さがあった。特にジュラの帰還から紫苑騎士団が怒涛の逆転を見せるシーンのカタルシスは素晴らしい。これは次巻も気になる! 続きを読む…

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  • cgatocairb

    再読ーやはり登場人物達に魅力がある。今回は、老騎士バルネフェルト、ロイスダール家の爺ブールハーフェが素敵。主人公サイドが複数登場しているのに対して、帝国側の将軍が先ずは一人!次巻の帝国サイドの登場人物が楽しみ。お兄ちゃん大好きなジュラとラシードの兄弟が微笑ましい。 続きを読む…

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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2004/01/25
  • 定価
    759円(本体690円+税)
  • ISBN
    9784840225724

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