機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 1
青の機体が宇宙を駆ける
千葉智宏(スタジオオルフェ)
(著者)
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緒方剛志
(イラスト)
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矢立肇
(原作)
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富野由悠季
(原作)
シリーズ:機動戦士ガンダムSEED ASTRAY(角川スニーカー文庫)
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あらすじ紹介
コズミック・イラと呼ばれる新世紀。人類は愚かな戦争を繰り返していた。破壊されたコロニーから発見された2体の人型新兵器「ガンダム」を巡って、新しい伝説が今、誕生する!
みんなのデータ
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みんなからのレビュー
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部長
2想像してたよりも面白かったな。 続きを読む…
ネタバレあり -
スカイラ・プリメラ
1う~ん、小説、マンガ共に、やっぱこの頃のアストレイが一番面白いなぁ。挿し絵も味があっていい。ただ、再読して気付いたのだが、『MSの操縦は、ナチュラルだと歩く等の基本動作しかできない』との記述がある。もちろんナチュラル用OS非搭載機の話だが、あれ~? SEED本編でサイがストライクを歩かせることすらできずにコケさせてたよね~?(笑) サイがポンコツだった?(苦笑) 続きを読む…
ネタバレあり -
たぬこ
1戦争を始めることとも、終わらせることとも遠く隔たった場所で生きる普通(?)の人々が、懸命に、そして強かに生きる姿がとても素敵です。 続きを読む…
ネタバレあり -
あらたま
0ありゃ、劾ってソキウスに一回負けてたんだったか。色々忘れてるな。 続きを読む…
ネタバレあり -
雪野きずな
0DVDのスターゲイザーよりこちらの方がサイドストーリーとして楽しめると思います。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2003/09/01
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定価565円(本体514円+税)
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ISBN9784044297015
関連サイト
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公式サイト