イリヤの空、UFOの夏 その4
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イリヤの空、UFOの夏 その4

夏は終わり、シリーズは完結する……!
著者: 秋山瑞人 (著者) / 駒都えーじ (イラスト)
シリーズ:イリヤの空、UFOの夏

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あらすじ紹介

伊里野と一緒に逃げ出した浅羽。 二人の前にはかすかな幸せとその幸せを圧倒する様々な困難が待ち受ける。 次第に破壊されていく伊里野を連れ、疲弊した浅羽が最後にたどり着いた場所は……! 逃避行の顛末を描いた『夏休みふたたび前・後編』と『最後の道』。 榎本によって明かされる様々な謎。 伊里野は浅羽の目の前から姿を消し、そしてその償いのように平穏な日々が戻ってきた……かに見えた。 だが……! 最終話『南の島』。 そして文庫書き下ろしのエピローグを加えて、ついに伊里野と浅羽の夏が終わる……。

みんなからのレビュー

  • ナカダマサトウ

    、全巻通読していたので一応ここに書く、秋山瑞人の個人的ベストは『猫の地球儀』だと思ってはいるが、これも「ラノベ」としてみるならば特Aクラスの超傑作、ガチSF書きがラノベレーベルに乗り込んでボーイがガールにミーツすると、そこらへんのラブラブコメコメしている有象無象などどうでもよく思えてくるのは不思議だ、駒都えーじのイラストもいいお加減、ただOVAを観ていない、イリヤのCVは野中藍じゃどーも合わない気がするんだよな…… 続きを読む…

    ネタバレあり
  • めでゅう

    どん底にいる人間が、そのどん底にいるままに夢想する「こうだったら良かったのに」ほど、美しいものはないと思っている。最高級の切実さを孕んだその願いは、どこまでも虚しく、決して手には入らず、そしてそれゆえに、まさしく"現実離れ"した美しさを放つのだと思う。そんなわけで、夜の海岸でイリヤが掘り出す花火の化石一つ一つに説明しながら浅羽が夢想してしまった南の島での幸せな日々について、私はどうしようもなく打ちのめされている。/それにしても、「夜中に学校のプールに忍び込む」やら何やら、色々と羨まし過ぎますね。したい。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • Aster

    設定が思っていたよりも捻られている訳でもなく、謎は謎のままだった。でも自分はこの本を少なくとも今、一番好きな小説だと断言出来る。上記の様な(個人的な)気になる点などどうでも良くなるほどに、圧倒的に綺麗な文体が青春が覆う世界を、子供と大人の境界線を奥底まで抉り出してくれる。1ページ1ページが印象的でどの場面もクライマックスさながら。それでいて最後のシーンは全て吐き出したように爽やかで…。これを読まずに大人になるなんて、おっくれてるぅーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!! 続きを読む…

    ネタバレあり
  • た〜

    【ストーリー重視型】一気にヘビーな展開に突入してそのままバッドエンド。最後の最後まで敵は見えないままで、主人公もヘタレのまま。と、身も蓋もないような書き方だが、それだけじゃない 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ガーガー

    少ないお金だけを持って南へ。途中に出会ったホームレスモドキと仲良くなったけど、裏切られたのであった。なんて奴だ!そして心身ともに疲れてイリヤにあたってしまう浅羽。それを聞いて記憶が退行し始めるイリヤ。ボロボロですな…。逃避行の果てに結局イリヤは軍に戻る事になったけど、最後に浅羽の想いを聞けてよかったね。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2003/08/25
  • 定価
    570円+税
  • ISBN
    9784840224314

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