勇者じゃなかった回復魔法使い 2 支配人もドン引きの最強母子とゾンビなチート
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勇者じゃなかった回復魔法使い 2 支配人もドン引きの最強母子とゾンビなチート

お人好し回復魔法使い、走竜に乗って王国を駆け抜ける!
はらくろ (著者) / 蓮深ふみ (イラスト)
シリーズ:勇者じゃなかった回復魔法使い(MFブックス)

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あらすじ紹介

勇者召喚に巻き込まれ、ダイオラーデン王国へ召喚された早乙女(ソウトメ) 辰馬(タツマ)、31歳。タツマは王城から追放された後、習得した回復魔法を活かし、城下の人々を苦しめる謎の風土病「悪素」の治療を行っていた。
タツマは自身の暗殺計画を企てたハウリベルーム侯爵を国王に突き出した後、過去に治療済みの人にも再び「悪素」の症状が出ていることに気が付く。そこでタツマは城下の人々の治療を継続しながら、ロザリア達と共に人々の生活用水に含まれる「悪素毒」の浄化方法を模索し始めるのだった。
一方、王城にいる勇者・麻夜は、王女の指に「悪素」の黒ずみがないのを目撃してしまう――。
新たな仲間にもふもふ走竜のセントレナ達も加わって、お人好し回復魔法使い・タツマが自由にダイオラーデン王国を駆け抜ける!

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みんなからのレビュー

  • ユウ@八戸

    勇者召喚に巻き込まれ追放されたタツマが、ゲーム脳と回復スキルで国と対峙する第2巻。サブタイトルの「最強母子」が気になってましたがそういう展開か。おもしろかったです。そりゃあギルドマスターもドン引きするわけですよ。ロザリアやプライヴィアに怒られながらも、死亡蘇生による経験値稼ぎを諦められないタツマの価値観がやばい。軽く読めるからいいんだけども、マヤとタツマの死生観やばい。まあそこがこの作品の醍醐味ですけどね。腐った王と貴族を粛清し、まるで大団円みたいな終わりだけど続いてほしいなぁ。悪素毒の謎もありますし。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2024/08/23
  • 定価
    1540円(本体1400円+税)
  • ISBN
    9784046839633

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