天高く、雲は流れ 6
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天高く、雲は流れ 6

冴木忍 (著)

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みんなからのレビュー

  • 合縁奇縁

    蠍のシロちゃんVS蛟。人間は地に、蛟はティンラン湖に。その聖域を侵すことなかれ―だが「水網都市」誕生における契約は破られ、怒れる蛟が豊かな水の街に禍いをもたらした。夜闇の中、水が人を喰らう…。そして、夕暮れと共に恐怖に震え出す水網都市に、一つの託宣が告げられた「水害を鎮めたくば、ロスメスタを生け贄として捧げよ」何故サティス大王家の王女が生け贄として選ばれたのか?街を覆う不吉な噂の真相へと、フェイロンは挑んで行く。「天高く、雲は流れ」シリーズ第6弾。蛟伝説の謎と共に、藩王家の血に潜む陰謀と悲しい歴史もまた、 続きを読む…

    ネタバレあり
  • なな

    一行は第四藩王地へ。豊かで平和な水網都市では蛟による異変が…。有能な藩王代理ジェドと甥のアンク、行方不明の老藩王。彼らの愛憎エピもすき。アンク、主人公気質な脇役キャラです。森山さんの描く少年は凄く色っぽい&カラー挿絵多いキャラだったなー。 この巻ライフォンに唆されたのは誰か、を知ってから読み返すと面白い。この国、二王家除くとまともな為政者がこの藩王家しかないね…('A`) パジャの反射の力、便利!後々使える?!と思ったら今回で見納めだった…笑。ハイスペック無駄遣いw蠍のシロちゃん可愛いです。癒し。 続きを読む…

    ネタバレあり
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