生贄第二皇女の困惑 敵国に人質として嫁いだら不思議と大歓迎されています 2
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生贄第二皇女の困惑 敵国に人質として嫁いだら不思議と大歓迎されています 2

真波 潜 (著者) / さくらもち (イラスト)
シリーズ:生贄第二皇女の困惑 敵国に人質として嫁いだら不思議と大歓迎されています

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あらすじ紹介

フェイトナム帝国の出来損ない姫君、クレア。敗戦国からの生贄としてバラトニア王国へ嫁ぐも、「生ける知識の人」として歓待を受ける。ようやく自分の居場所を見つけた彼女は王国を豊かにするため、これまで蓄えてきた知識を惜しみなく活用。属国としての枷がなくなった王国はそのおかげでみるみる発展を遂げていく。一方、それをよく思わないフェイトナム皇帝は刺客を送るも、暗殺は失敗に終わる。そして無事結婚式を終えたアグリアとクレアは新婚旅行を計画する。1か月間隣国を巡るだけのはずだったが、彼らが王国を離れるのは皇帝にとってもまたとない暗殺の機会でもあり――

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みんなからのレビュー

  • 一条梓(アンフィトリテ)

    滋賀県守山市立図書館から。2巻目。今回もとても面白かったです。今回は主人公姉が他国の王妃になりまた新婚旅行先で命を狙いに来たりと色々あるも、他国の神の力?のおかげもあり事なきを得た。今後は祖国もどうするんだろう? 続きを読む…

    ネタバレあり
  • cha_saku02

    相変わらずガーシュ良い。 アグリアもうちょっと活躍して欲しかった。 こちらも頼りがいがありカッコいい。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • kinta

    新婚旅行の準備も大変だわ、スケジュールも大変だわ、他国に行くのも大変だわ…当たり前か。そして宗教か…婚国に宗教が薄い設定が人間的な在り方として微妙に感じるけど、狂信的なのは大変。みんなとりあえず無事でよござんした。 続きを読む…

    ネタバレあり
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