渚フォルテッシモ
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渚フォルテッシモ

UMA大好きの大地は、“変な生き物”の噂をきいて夜の学校に忍び込む。だが、みつけたのは、はだかで、びしょぬれの美少女!?
城崎火也 (著者) / 桐野霞 (イラスト)
シリーズ:渚フォルテッシモ(MF文庫J)

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あらすじ紹介

山ノ上大地はUMA大好きのちょっと変わった高校一年生。今日も、学校に変な生き物が出る、との噂をたよりに、夜の学校に忍び込んだ。しかし、大地が教室でみつけたのはUMAではなく、学校中の生徒に人気の美少女・麻生渚の姿だった。しかもなぜか、はだかで、びしょぬれで。彼女に悲鳴をあげられ慌てて逃げ出した大地だったが、翌日、渚につかまってしまう。いつもの清楚で可愛らしい彼女から一転、鬼のような形相で「昨日のことは黙ってなさい」と脅した渚は、なんと半分だけ人魚の血をひいているという。強気で勝ち気、我がままで勝手な、でもとびきり可愛い人魚姫に振り回される大地の、ちょっと非日常な冒険ラブコメディ、開幕!

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みんなからのレビュー

  • タク

    まただ。また癇癪起こして暴力振るうヒロインだ。ラノベ(というかオタ向けジャンル全般)では理不尽に暴力振るっても女ならギャグとして許すのがトレンドなのか 続きを読む…

    ネタバレあり
  • kazu

    渚がかわいかったです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • エノキ

    ヒロインに魅力がなく、ヒロインが主人公に惚れる理由も見当たらない。バトルも非常につまらないもので、ラブコメとしてみてもつまらない。正直思いっきり外れの作品。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • このライトノベルがひどい!

    ずっと気にはなっていたものの読んでいなかったので読んだ。とにかく挿絵の大地がイケメンすぎる。あれなら学園の美女二人をはべらせてても残当やわ。文章から受けるイメージはただのキモヲタ(ォィ)なのだが・・・。そして物語後半、突然の『俺の右手の羅針盤』w とっくに魔獣具の存在知っとたんやないかw だからこそ渚や魔の海の存在を受け入れることができたのかも。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • はむろっく

    5/10点 普通のライトノベルに出てくる、普通の暴力系ツンデレヒロイン。まぁ、普通です。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2007/06
  • 定価
    638円(本体580円+税)
  • ISBN
    9784840118743

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