みんなからのレビュー

• かなで

  2021/04/08

  19

  王国の魔力持ちの子どもが、魔力を否定している国に売り飛ばされていた。さらにその場所は被験者として人間扱いはされない研究所でさらに五大侯爵家に憎悪の炎を燃え上がらせるルクセリア。着々と断罪の証拠がたまる一方、ルクセリアの身体は限界を迎えようとしていた。五大侯爵家の断罪を果たしたルクセリアは、世界そのものを憎むようになっていた。加えて、魔力持ちの子どもを実験していた国から攻め込まれ、ルクセリアの命がつきかけた時、ヴィルヘルムとアリシアの枷が外され、ルクセリアの命は永らえたのだった。 →すっごく駆け足で（続） 続きを読む…

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• TAMA

  2022/05/13

  9

  前の本の設定すら怪しい上の固い文章。美麗な文章なんだけれど頭に入ってこなくなったということは年かなあと思いつつここで脱落します 続きを読む…

  ネタバレあり

• 日向

  2021/03/28

  1

  ★★★★☆ 続きを読む…

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• あじつけ

  2023/09/25

  0

  完結。特別書き下ろし『その後の女王』 続きを読む…

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• 日向

  2022/09/19

  0

  再読。 続きを読む…

  ネタバレあり

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