あらすじ紹介
「もううんざり。実家に帰ります」――リヒトの父親業これにておしまい!?
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みんなからのレビュー
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花野
3せ、せつなかった…!!ハッピーエンドだけれども!これで終わりとはかなり淋しい…!!この最終巻でぐいっと私的なつぼをここぞと押さえられてもう完敗です。これだからラノベはやめられない。その後のお話、どこかに転がってませんかね?!読みたくてたまりません。 続きを読む…
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みかづき
3九人てのは、王子と七人の子供たちと従者ってことでいいのかな?ちんまい王女さまは入ってないよね?誰かとくっつくって終わりにならなかったのは個人的には嬉しかったです。誰かを推せというのなら迷わず七歳年上の従者ですが。ジゼルのデレとかクレーエとの別れ方とか、素直な愚息とか、七人の子供たちそれぞれよかったなあ。最後のほういろいろな展開があったけど、リヒトが誰かのものになるんじゃなくてみんなのものであってくれたのはよかった。考えてあった質問にじんとした。最終巻なのはさびしいけれど面白かったです。 続きを読む…
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雨蛙
3そうくるかーというエンディングだった。自分はメリル推しだったんですけど。そういう終わり方もテキトーでいいよね。それにしても、子供って成長早いなあ。 続きを読む…
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cgatocairb
1Bこういうラストは予想してなかった。王子の従者メリルが最後までよかった。 続きを読む…
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ほずみずほ
1おとーさーん!といいたくなる完結編でした。影の薄かったアルマのクマ作戦やミヒャエルの素直な物言い、もう可愛い。すっかり家族ですね。メリルはもう少しなんかあるかと思いきやふつーにいい人だった(笑)もっと続いてほしかったな〜 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2012/10/26
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定価715円(本体650円+税)
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ISBN9784047284272