金蘭の王国 恋の嵐は王宮に吹いて
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金蘭の王国 恋の嵐は王宮に吹いて

薙野ゆいら (〔著〕)

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みんなからのレビュー

  • シュウ

    恋愛バトル勃発。冬惺の無自覚ぶりがある意味すごい。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 紅羽

    シリーズ二冊目。突如湧いた冬惺の縁談に冬惺を巡る恋の鞘当て合戦が勃発。自覚がないくらい鈍い冬惺ですが、お色気作戦に出た綺理に、彼女のこんな一面は自分だけが知っていればいいなどと平然と言う辺りに無自覚な天然さを感じました(笑) 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 38

    冬惺の取り合いが(笑)冬惺の恋愛音痴っぷりにやきもきします。気 付 け 。 翔波は綺理が好き、っぽい?の、か。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • nekoja

    綺理が自分の足でしっかり立っていて、自分がしたいこと、やらなくてはならないことをちゃんとわかっているのがいい。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 加那

    鈍感と君に言われたくない…と心底思った最後(笑) 続きを読む…

    ネタバレあり
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