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みんなからのレビュー
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橘未定
2地の文は若干女性向けな感じ。一巻を読み終えて感じたのは、アニメであまり掘り下げられなかった、小夜とハジとの物語を補完するものなのだなというところ。 続きを読む…
ネタバレあり -
なー
1この頃のハジはまだ人間味がある。小夜との関係も、なんかギクシャク?いろいろ模索中な話。 続きを読む…
ネタバレあり -
香坂
1ロシア時代の小夜とハジ。ハジが幸せそうで嬉しい。無知で無邪気というのは怖いものです… 続きを読む…
ネタバレあり -
ゆいな☆
0購入から8年経ってようやく(汗)すっかりアニメの内容を忘れてしまってて、逆に新鮮な気持ちで読み進められました。翼手とのバトルが押され気味に感じたんだけど、こんなもんでしたっけ??(アニメ観直してみるかなぁ。。。) 続きを読む…
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あらたま
0再読。小夜とハジの現在変化形の主従関係、赤い盾の現地協力者が5人の少年(青年含む)など、当時から乙女ゲっぽいと言われてた。(それにしてはイラストが…だけど。)邸の内装や小夜が着せられるドレスの描写なども読むスピードが躓く程に詳細。冬宮やイサク大聖堂などもきっちり描かれていて、帝政ロシア末期の空気が良い感じ。再読で気付いたけど「皇女が3人続いた後の皇子」とあり、マリア皇女が存在しない事になってる? 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2006/05/01
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定価503円(本体457円+税)
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ISBN9784044464059