魔獣戦士ルナ・ヴァルガ- 11
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魔獣戦士ルナ・ヴァルガ- 11

奇想天外の大構想で展開する、シリーズ累計100万部のファンタジー小説!
秋津透 (著者) / つなき亜樹 (著者)
シリーズ:魔獣戦士ルナ・ヴァルガー

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あらすじ紹介

つーいに、カルバドク市目前まで迫ったダンバスの大軍。迎え撃つは、偉大なる魔道士達。美しき司令官レイピア嬢の指揮のもと、チョーサーの魔道具が、ギルバートの黄金飛行竜が、そして我らがチャーラン・ポーランの超絶海栗召喚が、数十万の野蛮人から善良なるカルバドクの人々を守らんと炸裂した。また同じ頃、伝説の魔獣の化身たるルナ王女とその一行は、闇の魔獣の悪謀を挫かんと影人族の本拠地に潜入しつつあった。わーたしが、このチャーラン・ポーランが言っているのだから間違い無い。だれが何と言おうとも、真実は否定できないのだ。(デイリー・アルタイオ南方大増刊特集「決戦!カルバドク」より)。クライマックス目前の第11巻が電子書籍で登場。

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みんなからのレビュー

  • た〜

    (発掘再読)ちょ、健忘症皇帝が××すぎる。ギルバートが〇〇すぎる。レイピアが♡♡すぎる。 続きを読む…

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  • 洪七公

    既読本 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ナンさん

    まだまだ出ないダークヴァルガー😅 然もこの巻は前巻同様いつに無くハードな展開でマトモなファンタジーノベルの印象😅 電子書籍版のオマケ、作者の回顧録は本当に偶然でとんとん拍子に事が進み苦労の連続だったんだと思わせ内容。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 黒蜜

    面白かったです。ん…ラストまであと少し。 続きを読む…

    ネタバレあり
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