ゼロの使い魔 11 追憶の二重奏
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ゼロの使い魔 11 追憶の二重奏

ヤマグチノボル (著)

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みんなからのレビュー

  • 海猫

    前巻を読んでから間が空いたので話に入れるか?心配だったがなんの問題もなかった。久々に読んであらためて思ったけれど、すげー読みやすいよね、これ。それに男の子向けのサービスシーン満載だし。というわけで折り返しの11巻まで来ました。 続きを読む…

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  • くりへ~

    サイトとルイズ、いい感じになってきてるなぁ。「胸がおかしい」ってフレーズがツボにはまって、ティファが出てくる度に、胸がおかしいハーフエルフと僕のデーモンの囁きが聞こえる。(^^ゞ 続きを読む…

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  • まりも

    再読。タバサを救った才人たちは身を隠す為にゲルマニアに滞在していたのだが、アンリエッタから届いた召集手紙によって再びルイズの実家に行くことになる…な話。今回のテーマは異世界へトリップした才人の本当の気持ち。1巻から放置していた問題を扱った割にはあっさりと終わらせすぎな感じもしますが、色々と今後に重要な伏線が張られていたりとシリーズの中でも割と重要なエピソードなんですね。サラッとフーケも出てきてるし、出来としては薄味なのに結構印象に残っている1冊でした。 続きを読む…

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  • 異世界西郷さん

    タバサを救出した才人たちはゲルマニアに逃げ延び、束の間の休息を取ることに。そんな中、アンリエッタより急ぎルイズの実家に戻ってくるように言われたことから一騒動起こり……から始まる11巻。ようやっと、最新刊の折り返し地点まで到達。今回は「故郷」がテーマなのでしょうか。ルイズは「故郷」の家族に温かみを見いだし、ティファニアは「故郷」を去り新天地トリステインへ旅立ち、才人は「故郷」に哀愁を抱きただただ咽び泣く。三者三様の想いが垣間見れて良かったです。 続きを読む…

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  • 立ち位置確認の巻?登場人物が多かったなぁ。その分、楽しめた 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2007/05
  • 定価
    638円(本体580円+税)
  • ISBN
    9784840118590

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