蒼と壊羽の楽園少女
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蒼と壊羽の楽園少女

天城ケイ×白井鋭利!GA文庫15周年 新プロジェクト始動!!
著者: 天城ケイ (著者) / 白井鋭利 (イラストレーター)
シリーズ:「蒼と壊羽の楽園少女(アンティーク)」シリーズ(GA文庫)

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  • Amazon紙書籍

あらすじ紹介

天城ケイ×白井鋭利!
GA文庫15周年 新プロジェクト始動!!

パートナーのおすすめレビュー

  • 興奮やばい! SF・アクション好きは絶対読んで!

    レオン
    レオン
    主人公イスカはアンティークと呼ばれる吸血人形なんだ。かつて存在した高度文明によって作られたアンティークは、人間ではあり得ない身体能力の持ち主なんだけど、その代わりに生き物の血を欲してしまう。だからイスカはアンティークであることを隠して暮らしていたんだ。

    ところがある日、イスカは犯罪組織から逃走中の少女アメリを庇った際に、彼女に正体がバレそうになるんだ。それを黙っていてもらう代償として、「ある場所に連れて行って欲しい」というアメリのお願いを聞くことになる。そして、“存在しないはずの楽園”を目指すという、二人の大冒険がはじまる……というわけ。もうワクワクしちゃうね!

    旅をつづけるなかでアメリとの絆を徐々に深めていったイスカは、多勢の軍を相手にアメリを全力で守るんだよ。まさにお姫さまの騎士って感じでかっこいいんだ。イスカの愛用の武器はツインダガー。逆手に持っていたツインダガーを順手に持ち替えると、ツイン・ガンブレードとして使うこともできるんだ! それを駆使して追っ手を次々とかわしていくんだよ。そのアクションはもう爽快としか言えないね。そんなかっこいいイスカの戦闘シーンがたくさん詰め込まれていて、ずっと興奮しっぱなしだったよ!
  • GA文庫15周年の新プロジェクト! 目が離せません!

    つむぎ
    つむぎ
    ある日イスカは戦闘中の列車の中で、魔女アメリと出会います。「……きみは、お人形さん?」「そう言うあなたは、王子さま?」。ここから壮大な物語が始まるんだろうなって予感させるこのやり取りがとっても印象的なんです!

    世界に繁栄をもたらした魔女はもういないはず。でも犯罪組織の中では、秘密裏に兵器としての魔女教育が行われていました。アメリもその中でずっと魔女の教育を受けていたので、世間知らずのお姫さまのようなんです。逃走中の身にも関わらず、本人は真新しい景色に目を輝かせて観光気分。そんな彼女にイスカは頭を抱えて……と、ふたりの珍道中がコミカルに描かれていてとても微笑ましいんですよ。

    ですが追っ手が迫ってきたシーンでは一転、イスカがいちはやく察知して逃走を図ります。その際にふたりで一角馬に乗るのですが、そのシーンはさながらお姫さまを連れて逃げる王子さまのようなんです! 馬の手綱をしっかり握るたくましいイスカも、そのお腹にギュッと抱き着くアメリもまるでおとぎ話のようでとっても素敵なんですよ!

    そうして数々の追手や陰謀をかいくぐり、ふたりは絆を深めていきます。そんな女の子ふたりの冒険、終始目が離せません!

みんなのデータ

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みんなからのレビュー

  • よっち

    ほとんどの陸地が水に沈んでしまった蒼の世界。海上にたたずむ巨大人工島《駅》で働いていた少女・イスカが、自らを「魔女」だと名乗る少女・アメリと運命の出会いを果たすファンタジー。世界を混乱に陥れる陰謀に巻き込まれていく渦中で巡り合った、消えたはずの魔女と魔女が遺した人形。魔女のささやかな願いを叶えようと決意するイスカと、明かされてゆくそれぞれの背景。逃亡中にイスカとアメリが育んでいった絆があって、そんな彼女たちが世界の危機に立ち向かい、一緒に乗り越えてみせた二人が紡いでゆく物語をまた読んでみたいと思いました。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • のれん

    作者調べで『アサシンズプライド』の人だったと気づいた。 人物関係の構築が丁寧で会話とかより人間性でバッと惹かれていくのがらしいなと思う。 キャラは必要最低限でメインを二人だけにしていくのはよくあるが、背景事情を解説だけに留めてアクション描写は非常に軽快、二人だけの世界に没頭する様は一昔前のセカイ系ラブコメだなと感じる。 こんなにするなら現実世界の延長線上でも全然構わないし(全世界が海である舞台を生かせている気がしない)、展開も設定の深刻さに比べ軽すぎかなと思う。 ノリに違和感を覚えた。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • かっぱ

    陸地がすべて海の底に沈んでしまった世界で人として自我を得た吸血人形の少女と"魔女"を名乗る少女が《楽園》を目指す物語。どこまでも広がる蒼の世界。竜の背中に国を作った人類。美しい舞台設定に引き込まれた。"魔女"であるアメリが人工島まで連行されてきた裏の意図。イスカと手を取り《楽園》を目指した理由。要所要所の設定はとても良いんだけど調理の仕方が勿体ないところもあって、世界観から読み取れた広がりよりもこじんまりした物語になったところはちょっぴり残念かも。ただシリーズを通した今後次第とも思うので期待したい 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ツバサ

    ファンタジーとしての世界観とキャラクターの背景がしっかり描かれているから、作品に没頭出来ました。主人公・イスカと世界の謎に近い少女・アメリが絆を深めていき、目的へ向かって旅をしていく過程で陰謀に巻き込まれるが、乗り越えていく2人を応援したくなりました。続きが楽しみです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • TERU

    ほとんどの陸地が水に沈んでしまった世界。海上に浮かぶ巨大人工島で暮らしていた『イスカ』は、 一人の少女と出会う。此処から逃げたいと言う少女の手を取り、イスカは走り出す。 消えたはずの魔女と、魔女が遺した人形。この世界のどこかにあるという『楽園』を目指して二人の少女は旅立つ。 未知への探究心が刺激される中での逃亡劇。時折挟まれるアクションも気持ちが良い。二人に絞って描く事により物語への没入具合が高い。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2021/04/15
  • 定価
    726円(本体660円+税)
  • ISBN
    9784815608927

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