村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない 03
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村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない 03

立ち止まらない。 不器用でもいい、俺は自分の選んだ道を歩き続ける。
昼熊 (著) / 海鼠 (画)
シリーズ:村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない

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あらすじ紹介

10年間ヒキニート生活を送っていた良夫の運命を変えた村づくりゲーム『命運の村』。
ゲームのNPCのおかげで仕事や家族と向き合うことができた良夫だったが、
現実世界で『邪神』のプレイヤーに襲われゲームの村が壊滅状態となりプレイ不能に…。
悲しむ良夫のもとにゲームの村から荷物が届くが、中にはNPCの少女・キャロルが!?
ゲームの真実を知るために良夫は制作会社がある北海道へ行くことを決意する!

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みんなからのレビュー

  • アウル

    前巻の終わりで村が壊滅状態となり、村から避難させられたNPCの少女・キャロルが良夫の前に現れる。ゲームの真実を知るために良夫は制作会社のある北海道へ行く事になるのだがそこで待ち受けるのは......な巻。遂に製作者達に会う事となった良夫だったけれども、ホンマに成長しているよな。異世界に一時行ったりするし。「邪神」のプレイヤーが良夫に迫っているが正体が謎のまんまなのが怖い所だな。神達も裏で動きそうな感じだし。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • まんまるまる亭

    作者はサスペンスの扱いが上手かったな。「なろう系だし、予定調和な話が延々と繰り返されるのかな?」と思っていたらまったく違っていたな。話の展開は正直、予測できなかった。面白かったな。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • takave

    そして異世界へ。謎を残しつつも完結、なのかなぁ。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2020/11/10
  • 定価
    1650円(本体1500円+税)
  • ISBN
    9784047364523

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