みんなからのレビュー

• せ〜ちゃん

  2021/08/04

  23

  ★★★★ 読み放題にて。 ネマ、ライナス帝国にて続き。 世の理を裏切る謎の組織｢ルノハーク｣の目的を阻害する計画を｢ロスラン計画｣とし、ライナス帝国でも『シアナ計画』を進めるべく事が大きく早く動いていく。 ここでもネマは要所要所でさりげなく知恵を出している模様♪ この7巻でのメインはやはり精霊王と会うことでしょう。 ネマが知らなかった事が少し分かったり、精霊王の所でだけ精霊たちを見る事ができたり、森では沢山の知らない動物たちとも出会ってご満悦のネマ。 その反面、戦争が所々で起きているのが気になる展開！ 続きを読む…

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• かなで

  2020/09/24

  18

  ライナス帝国で自由に暮らしているネフェルティマ。ついに精霊王と対面したが、全員癖のある精霊王ばかり。その間にもルノハークの攻撃は強まっていき、ついにはライナス帝国でも、ガシェ王国でも小さな戦闘が起こってしまう。ライナス帝国はオーグルの負傷、ガシェ王国ではレスティンがやられて、なんとか生きているという言葉が書かれているが、なんとかってどの程度までなんだろう。そしてライナス帝国のヘリオス伯爵の名前がルノハークの拠点で見つかる。最後にネマとガシェ王国初代のお話があったけど、初代も同郷ってことは日本人だったのかな 続きを読む…

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• こも　零細企業営業

  2019/08/26

  15

  ダオくんが萌える。幼児はやはりそうじゃないと。主人公は軍の獣人の尻尾で遊んでもらえるとか羨ましいw精霊王達はモフモフ達より印象が薄い。 続きを読む…

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• 宇宙猫

  2019/07/29

  14

  ★★★★　同年代のダオとマーリエとどう遊ぶか、竜舎に遊びにいくとか、精霊王に会いに行くとか楽しい話がおおくて良かった。最後は戦争になっちゃったけど”つづく”が一番いやだな。ワンコやキツネが出てくるからもふもふも有り。 続きを読む…

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• TAMA

  2020/01/26

  12

  承認要求満たされる本というか。小さくても頭脳は大人っ！今回は獣人差別を諌め、子供に甘える大人を叱り、水戸黄門は進んでいく。結局、どこへ進んでいくのか気になるので、読む。読後感悪くない,校正もしっかり、文章もうまい。けど、今回目が滑っていくのはなぜ？ 続きを読む…

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