レジェンド・オブ・イシュリ-ン 3
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レジェンド・オブ・イシュリ-ン 3

最愛の師、ルヒティを失いながらも王権の奪取に成功したイシュリーンはグラミア王国の王となった。その後、神聖スーザ帝国とのクローシュ渓谷における王としての初陣をナルの策により勝利で飾ったが、多くの問題が残されていた。そんな中、王補佐官となったナルは、イシュリーンを守るべく数々の策略を巡らせていく。
木根楽 (著者) / 匈歌ハトリ (イラスト)
シリーズ:「レジェンド・オブ・イシュリーン」シリーズ

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あらすじ紹介

最愛の師、ルヒティを失いながらも王権の奪取に成功したイシュリーンはグラミア王国の王となった。その後、神聖スーザ帝国とのクローシュ渓谷における王としての初陣をナルの策により勝利で飾ったが、多くの問題が残されていた。そんな中、王補佐官となったナルは、イシュリーンを守るべく数々の策略を巡らせていく。

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みんなからのレビュー

  • dorimusi

    Kindle Unlimited. ちょっと間が空いて読んだけど3巻も面白かった。 しかし元がなろうだから巻の区切りが微妙。1つの巻の中にいろいろ詰め込まれてて逆に読みにくくなってる気が…… 3巻はアルメニア訪問、アラゴラ併合、スーザ帝国戦まで。間にアルメニアの話しが挟まってて世界観に迫る話しなんだけど、グラミア側でそこまで魔法が表に出てこないのでちょっと違和感。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • こも 旧柏バカ一代

    ついに十字軍みたいな帝国を撃退した! 続きを読む…

    ネタバレあり
  • アンゴラ王国編。ナルにもイシュリーンにも、そしてアブリルにも、等身大の葛藤や悩みがあって、面白い。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • nas

    面白い。なんかアルスラーン戦記の面影があるなと思ってたけど銀英伝感の方が強いかもしれんな。ラインハルトに仕えてる容赦のないヤンみたいな。まあそれはもはや強すぎてヤンではないんだけど…。でもなんかナルサスよりヤンっぽい気がするんだよなぁ。あとゲオルグとアルウィンがロイエンタール、ミッターマイヤーっぽいなと思ったり、しかしマジでこれはかなり好きな感じだ、嬉しい 続きを読む…

    ネタバレあり
  • santiago

    ナルのこととなると理性を失いそうになるイシュリーンにニヤニヤしつつ、あちこちに不穏な伏線らしきものも見えて一抹の不安も。特にジクルドのような生真面目キャラは「良かれと思って」とんでもないことをしでかすパターンがあるから心配。ジクルドにはナルのことが、道鏡かラスプーチンのように見えているのかも…? 続きを読む…

    ネタバレあり
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