紙山さんの紙袋の中には 1
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紙山さんの紙袋の中には 1

著者: 江ノ島アビス (著) / neropaso (イラスト)
シリーズ:紙山さんの紙袋の中には(HJ文庫)

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あらすじ紹介

穏やかに過ごしたい高校生・小湊波人は、入学初めてのホームルームで、グラマラスながら紙袋を被り常にびしょ濡れのヤバい女子の後ろの席になってしまう。彼女の名前は紙山さん。恥ずかしさから紙袋を取れないという彼女の人見知りをなおそうと、面倒見がいいが制服にただならぬこだわりを見せる委員長新井陽向、魔法少女のパネルと喋っている天野春雨というどこか残念な美少女たちと『会話部』という部活を立ち上げることになり――。ちょっと残念な青春ラブコメディ、開幕!

パートナーのコメント

  • 華恋

    華恋
    表紙顔隠れてますよ! って初見思うのですが、紙山さんはこれでOK! ついでに極度のあがり症で、緊張すると汗で服がびしょぬれになり水たまりができてしまう、そして頭にかぶった濡れた紙袋で窒息しそうになる......はい、インパクト強すぎですっ!

    プラスで、制服にご飯を食べさせたりなんて異様なこだわりを持つ新井さん、魔法少女のパネルとしか流暢に話せない春雨ちゃんと、このお話のヒロインたちは一度見たら忘れられないくらい個性抜群です。予想通り、どこかしらでコミュ力が欠けてるんですから、彼女たちが集まれば、生まれるのはまさにカオスめいた空間になります。見てるだけで楽しすぎです♪

    でも、そんな印象が強烈すぎる紙山さん達は、みんなコミュニケーションが苦手なりに一生懸命で、とってもけなげで微笑ましいんです! 思わず笑っちゃう彼女たちのやり取りも、あとから見返してみるとひと味違うというか。すれ違いラブコメディを読んでる気持ちになります。ニヤニヤしながらほんのりあったかい気持ちになれたりする、すごく味のあるラブコメですよ~♪
  • 綾乃

    綾乃
    ひたすら不器用な女の子達が作る「会話部」。うまく会話のやり取りができるようにってみんな頑張ってはいるんだけど......その努力は大体あさっての方向に空回りしているの。でも、そんな不器用な子たちだからこそ、彼女たちは不器用なりに手探りで友達になっていくの。そんなの応援せずにはいられないじゃない! 

    雨上がりの虹をみんなと見るだけでも幸せを感じたり、会話じゃうまく伝わらない気持ちを態度から読み取ろうとしてあげたり……そんなふうにぎこちなくつながった彼女たちが、「友達のために!」って精一杯奮闘していくんだよ。不器用だけど、ぎこちないながらに紡がれる温かい友情! 素敵な関係だな~! こういう友達がそばにいてくれれば、学校生活がと~~~っても楽しくなりそう!

みんなからのレビュー

  • 芳樹

    普通の高校生活を送りたい小湊が入学式後のクラスで出会ったのは、グラマラスながら紙袋を被り常にびしょ濡れの紙山さみだれ。他人との関わりを苦手とする彼女の人見知りを何とかしようと、新井陽向、天野春雨という美少女2人とともに『会話部』を結成することになるのだが…。ヒロインが全員ヤベーやつ、というラブコメで大変面白く読みました。紙山さんの過去に迫るラストエピソードは王道ですがそれが良い。小湊君を中心とした3人との関係がどうなっていくのか。ヒロインたちの人物像がどう掘り下げられるのか。今後を楽しみにしています。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • アウル

    HJ文庫公式レビュアープログラムで送られてきた7月新刊。個人的には、まあここの巻は普通といった所で次巻以降の掘り下げ次第かな。穏やかな高校生活を過ごそうとしていた波人は入学早々にびしょ濡れのヤバい女の子とお近づきになってしまう。趙極度の人見知りをなおそうと部活を立ち上げる事となるんだけれども、そのメンバーがまた色々と濃いなw謎に制服にこだわりを見せる委員長、パネルと喋ってる残念な美少女などインパクトはあるな。紙山さんの心のつっかえを取り除くシーンはベタながらに良かったな。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • サケ太

    ちょっと(?)変わった少女たちとの独特な部活での学園青春もの、といえば使い古されたようにも感じるが、本当にヤバいヒロインたちなので、ここまで必要性のある部活というのもなんか新鮮。主人公の存在が本当に、必要。物語の上でも彼がいるから面白い。イラスト、すっごくいいよ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • nawade

    ★★★★☆ 常に紙袋を被っているヤバい女子と知り合ってしまった主人公の残念青春ラブコメ。常に汗でびしょ濡れとか、なんて臭そうなヒロインなんだ。本文中では触れていないが紳士として触れてはいけないところだから敢えて描写を避けているのか、それとも水分が多すぎて不純物が少ないため臭いが少ないのか気になった。後、透けちゃわないのかとかね。この汗の分量は人間の域を超えているよね。妖怪汗かき女といっても過言ではない。序盤は異様なノリに戸惑いを隠せなかったが、春雨が潤滑油となり部活動が活発になってくると凄く面白くなった。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • リク

    フェチズムを超えたなにか。恥ずかしがり屋かつ汗っかきの女の子と仲良く部活をする話。…嘘ではない。頭隠して尻隠さずとは言うが、頭隠してるだけじゃかえって目立つということを教えてくれる。紙袋を被ったずぶ濡れの180cmオーバー巨乳が歩いてたらそりゃモーゼの十戒みたいになるわ。生活に支障をきたすレベルの汗っかきって脱水症状が心配だ。そんな紙山さんだから一皮、いや一紙袋剥けたところは不覚にもグッと来た。紙山さん以外にも制服キチガイにパネルは友達と隙のない布陣。この濃度で話は上手くまとまっていたのがすごい。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2020/07/01
  • 定価
    638円+税
  • ISBN
    9784798621234

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