みんなからのレビュー

• むっきゅー

  2020/02/13

  33

  限定版小冊子のレビューです。まさに緩急。本編がシリアスなら、本作は銀子愛あふれる一品。作者が語る銀子について。銀子のスペシャルイラスト集。そして、銀子とイチャイチャするだけの話。もう頭が悪すぎて笑ったわ。のぼせ上がった八一の頭を氷水で冷やすのが、オチ担当となったヤンデレ・あいちゃん。こわっっ！ 続きを読む…

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• わたー

  2021/05/08

  18

  こちらには小冊子の感想をば。銀子ちゃんというキャラクターの誕生秘話から銀子ちゃんの可愛さを詰め込んだ短編まで、銀子ちゃん尽くしな1冊に仕上がっており、銀子ちゃんファンには垂涎の一品になっている。特に、ラストの短編の破壊力は抜群で、こんなの銀子ちゃんを好きになるしかない。 続きを読む…

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• まゆにゃ

  2020/02/13

  17

  こちらで限定版小冊子について。実本、とら立川になかったので一般書店のオリオン書房で購入。そしてついでにとら立川店が二月いっぱいで閉店と知る。メロンは新刊瞬殺具合が酷いし、品揃えもアレだしで、オタアイテム入手が面倒くさくなりそうでげんなり。ローカル愚痴ネタ、閑話休題。本編が姉弟子に激辛展開の一方で、こっちはただただ甘いとしか。ミニイラスト集も眼福。ただ、電子で揃えてるのに、小冊子付きはやはり存在そのものが心をざらつかせられる。 続きを読む…

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• AKF-ZERO

  2021/12/20

  16

  小冊子も本編も姉弟子可愛いよ姉弟子。けど自分は天ちゃんにネクタイを締められる人生が良いかな。クズ竜王はこのまま天ちゃんに略奪愛されてしまうがいいわ！ ほんのひと握りの人間のみが三段リーグを抜けてプロ棋士なることが出来る将棋界。姉弟子他様々な人間が、人生の岐路を掛けての三段リーグ終盤戦。ソフトになるか人間のままでいるか、それとも鬼になるか。創多君の十一歳の少年らしいところが見れたのは良かったですが、予想してた女の子説が無くなったのはちょっと残念。一人じゃなくなった彼が、この先どう成長するのか楽しみです。 続きを読む…

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• ささきち

  2020/04/27

  14

  3600冊目はこの作品！そして三段リーグ完結！地獄のような戦いがやっと終わったのだがプロになれる数が決まっているとこういう終わり方もあるんだよね。辛香はこの作品では悪役はいても敵キャラはいないというか嫌なやつはいないって確信しているので彼はどうしてこういう役を演じているのかな？と思って読んでいたが姉弟子の為にやってきたんだねー三段リーグという敵しかいない場所で敵として教えられることを教えバレないように心配し支える彼は割と好きだったよ。鏡洲はずっと努力し続けてここまできたけどここまでだったってのが 続きを読む…

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