ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ドラマCD付き限定特装版 13
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ドラマCD付き限定特装版 13

ダンまち5周年キャンペーン実施&新プロジェクト始動!
大森藤ノ (著) / ヤスダスズヒト (イラスト)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • Amazonで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

「【破滅の導き手】……【約束されし妖精】……エルフ? 【疾風】のこと?」
18階層の宿場街にもたらされる殺人の凶報。犯人は黒表の賞金首――【疾風】。
耳を疑うベル達がリューの容疑を晴らすべく、彼女の行方を追い始める中、カサンドラは『最悪』の予知夢を見る。
告げられし十七節の予言。
予言の成就は大切な者達の『死』。
絶望に打ちひしがれる悲劇の予言者は、破滅に抗う孤独の戦いを始める。
そして真相を追う少年が、黒き復讐の炎に焼かれる妖精と邂逅を果たす時、かつてない【厄災】が産声を上げる!
これは少年が歩み、女神が記す、 ──【眷族の物語<ファミリア・ミィス>】──

みんなのデータ

  • 6
    評価する
  • 2
    読みたい

みんなからのレビュー

  • わたー

    こちらではドラマCDの感想を。本編のシリアスさとは裏腹に、底抜けに明るいコメディが展開されて面白かった。RPGを模した体験型アトラクションへ挑戦するヘスティアファミリア一行。数多の困難や、メインヒロインであるベル子ちゃんを加えてダンジョンの最下層へと。そこで待ち受ける魔王。ラストバトルはどちらの手に。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 君影

    今巻も展開がやばすぎる。 読み始めたら全く手が止まらなかった。 18階層に戻ってきたベルたちは「殺人」に遭遇し、その犯人は『疾風』だと聞かされる。 賞金首でもある『疾風』を捕えようと下層へ向かうリヴィラの冒険者たち。 27階層でリューを発見したベルは事の真相と同時に『災厄』による破滅に遭遇する。 そして破滅を回避した後に待ち構えているのは『絶望』と『過酷』。 下巻の14巻が待ち遠しい。果たしてベルたちは生きて帰れるのか。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 天涯

    待望のリューメイン回。上下巻には驚いた。カサンドラの活躍が増えるのは嬉しい。ダフネにも活躍して欲しい。今回はかなりの強敵。ベルが強くなったので敵も強力。ベルのピンチにはかなり驚かされた。あの快復はチートだがまぁ仕方ない。一層の過酷な状況に追い込まれて続く。次巻にも期待。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • neo3

    オラリオの三大クエスト、黒竜に敗れて、リヴァイアサンに勝って(リヴァイアサンシール)メレン湖、後ベヒーモス、此れがどうなっていたのか気に成っていたのですが、まさか、ダンメモで(game)で、出してくるとは思いませんでした。作者も小説に割り込ませるのが無理みたいに言っていたけど。本編16巻あたりで、割り込めて欲しいデス。ベル君の、アルゴウエスタの全開、リミットオフで、どれくらい消し飛ばせるのか見たかったです。オラリオ連合軍の共闘も見てみたかったです。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2018/02/13
  • 定価
    2640円(本体2400円+税)
  • ISBN
    9784797393576

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK