白衣の元繰術士と黒銀の枢機都市
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

白衣の元繰術士と黒銀の枢機都市

藤谷ある (著) / (イラスト)
シリーズ:白衣の元繰術士と黒銀の枢機都市(HJ文庫)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

多層構造海上枢機都市ハーモニカ。闇生物から人類を守るために東京湾海上に建造された防衛の要。その退闇校の生徒、玖珂狛矢は調査活動中、闇生物に襲われたところを助けた少女、四十崎士央と、とある事情で奇妙な同居生活を始めることに。そんな中、次第に明らかになる士央の秘密。彼女の体に隠された、人類と闇生物の戦いを左右する驚愕の真実とは!?

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • radish

    緋弾の某みたいな設定。キャラの名前が難読で覚えられない。聞いただけで漢字まで解るほど一般的な世界なのかも知れないが違和感は禁じえない。まだまだ導入部なので次巻に期待。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 村正

    印象としてはエーテルを糸に見立て、それを新たな科学技術として発展させ、突如現れた外敵要素の対抗手段としたSF系のお話だろうか。魔法の独自解釈はなかなか奇抜であるなと感じた。しかし惜しいことに設定は良かったものの全体のお話の進捗に沿った読者への順序だてての説明が余りにも性急過ぎたこと、そしてお話の途中途中の登場人物の人物像の掘り下げの甘さが目立っていた。次回以降もお話が続く前提の物語と考えても、中途半端感が否めない。内容の面白さは悪くない。次回も読んでみようとは思うが、及第点ぎりぎりかな。要精進。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 白隠賢治

    「白」と「黒」。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 菊地

    異能系。今のところ目新しさは無い。造語は多いけど、あんな長ったらしい用語を話し言葉で頻繁に使う人はいないと思うので、若者っぽい略語を作ってやった方が自然に読めると思うよ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • タカユキ

    中二すなぁ。 富士見ファンタジアだとよくある感じのお話。 何とも無難の域を出ない作品でした。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2010/11
  • 定価
    681円(本体619円+税)
  • ISBN
    9784798601427

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK