ゼロの使い魔 12 妖精達の休日
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ゼロの使い魔 12 妖精達の休日

ティファニアを迎えにいった才人たちは、なんとか学院に戻った。しかし、ハーフエルフであることを秘密にしたいティファニアは…
ヤマグチノボル (著者) / 兎塚エイジ (イラスト)
シリーズ:ゼロの使い魔(MF文庫J)

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あらすじ紹介

トリステインの女王アンリエッタの頼みで、ティファニアを迎えにいった才人たち一行は、妨害にあいながらも、どうにか学院に戻ってきた。ティファニアはアンリエッタの計らいで、ルイズたちと同じように学院に通うことになり、その可愛らしい容姿と「革命」な胸のため、あっという間にクラスの人気者になる。しかし、ハーフエルフであることを秘密にしておきたいティファニアは、いつも帽子をかぶっておどおどしながら過ごしていた。突然現れたうえに人気をさらったティファニアが面白くない女生徒たちは、帽子をとってやろうとたくらんで……(第1話)。あの人気キャラも活躍!? 大人気異世界ファンタジーは、ちょっと一息の短編集!

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みんなからのレビュー

  • Tatsurou mizuno

    12巻読了、12巻は、短編集だったようです。ちょっとした息抜きに読むといいかもしれません。ティファニアは我慢強くて偉いですね。ルイズも可愛いですね。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 天野川流星

    一二巻も読んで何だが残念ながら肌には合わないかな。また機会があれば続きを読みたい。アニメの方がとっつきやすい作品だった。ルイズとの恋愛模様は二歩進んで一歩下がるが延々と続く、サイトはバックボーンが特になさそうで妙に能天気。サブキャラのほうが魅力的に読めてしまった。この作品が生まれたことで異世界召喚物はステージを進められたと思うので感謝。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2007/08
  • 定価
    638円(本体580円+税)
  • ISBN
    9784040683836

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