ゼロの使い魔 9 双月の舞踏会
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ゼロの使い魔 9 双月の舞踏会

戦いで、離ればなれになったルイズと才人が再会!前より距離が近くなったように感じるルイズは気持ちに素直になりたいと思うが…
ヤマグチノボル (著者) / 兎塚エイジ (イラスト)
シリーズ:ゼロの使い魔(MF文庫J)

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あらすじ紹介

才人は使い魔として異世界に『召喚』されてしまった高校生。トリステインとアルビオンの戦いで、可愛い魔法使い(メイジ)のご主人様・ルイズと離ればなれになってしまったが、ようやく再会を果たした。前よりもお互いの距離が近くなったように感じ、ルイズは自分の気持ちに素直になりたいと思う。だが、才人を助けてくれた少女ティファニアやシエスタの存在が気になってぎくしゃくしてしまい、うまくいかない。そんなこんなで表面上は変化のない関係を保ちつつ、才人たちがトリステインに戻ると、今度は女王アンリエッタまでが才人を特別扱い!?

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みんなからのレビュー

  • Tatsurou mizuno

    コルベール先生生きてた良かった!最高にハッピーエンドです。タバサはちょっと辛い選択を迫られそうです。姫さまにはもう少ししっかりしてもらいたいです。サイトも、ルイズがルイズに、仮装するわけないじゃないですかねえ。相変わらずルイズは可愛いです。意地っ張りな所も素敵です。双月という言葉からちょっと変な想像しちゃいましたすみません。舞踏会は素敵でした。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2006/09
  • 定価
    638円(本体580円+税)
  • ISBN
    9784040683102

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