ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 5
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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 5

大森藤ノ×ヤスダスズヒトが贈る、最強ダンジョンファンタジー、第5弾。
大森藤ノ (著者) / ヤスダスズヒト (イラストレーター)
シリーズ:「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」シリーズ

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あらすじ紹介

≪シリーズ累計発行部800万部突破!!≫

「リリ達は囮にされました! すぐにモンスターがやって来ます!」 「……そんな」 「おいおいっ、冗談だろ?」 鍛冶師のヴェルフを加え中層へと進んだベル達。しかし他パーティの策略により一転、ダンジョン内で孤立してしまう。ヘスティアはベルを救うため、Lv.4の元冒険者・リュー、さらには神・ヘルメスと共にダンジョン侵入を試みるが…… 「──階層主(ゴライアス)!?」 立ち塞がる最凶の敵が、ベル達を更なる絶望へと追いつめる。希望を求め、決死行が繰り広げられる、迷宮譚第五弾! 『限界まで──限界を越えて己を賭けろ』 これは、少年が歩み、女神が記す、──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】── ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

みんなのデータ

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みんなからのレビュー

  • S.T.

    リューが、リューがかっこいい!アニメで断然お気に入りだったこのキャラ。まさかのLv.4とか。そりゃ強いわけだ。アニメでは救出隊の中でアスフィとダブルエース的な扱いだったけど、リューの方がワンランクくらい上なのかな?原作→アニメの順だったらリューの強さの表現に不満があったかも。17階層までは前衛で無双、『黒い』ゴライアス戦での高速戦闘と『平行詠唱』はやっぱりかっこいいわ。主人公を影から見守る的な訳ありの強者ポジのキャラはだいたい好き(笑)。他のヒロインの一歩後ろにいる感じだけど、ヒロインに昇格しないのかな。 続きを読む…

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  • チェシャ猫

    3巻のミノタウロスの熱い闘いに続いて劇熱の巻でした。ダンジョンの恐ろしさを味わうベル。ヴェルフが傷つきリリも気を失う中、無事安全圏に辿り着けるのか。そして、ハーレム→強敵との闘いへと続いていく。強敵との戦闘の後の話があっさりしすぎな気がするけどきっと次の巻で語られるのでしょう。いい巻でした。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • よっち

    ついに中層階に挑むベルたちは、いきなり窮地のパーティーから怪物を押し付けられピンチに。帰ってこないベルたちを心配したヘスティアが、神ヘルメスやその助っ人たちと救助に向かうお話。急激に成長したベルは周囲の嫉妬に鈍感で、様々な思惑が入り乱れるダンジョンの怖さを思い知らされることに。でもどんなに苦境に陥っても、仲間を見捨てることなく自分を貫いて、周囲の助力も得ながらそれを見事乗り越えてみせたベルは、一体どこまで強くなってしまうんでしょうか。ベルに近づくアイズをいちいち牽制するヘスティアは可愛かったですね(苦笑) 続きを読む…

    ネタバレあり
  • θ(シータ)

    「情けないなぁ、ベル君。覗きは男の浪漫だぜ?君とは美味い酒が飲めると思っていたのに……君の育ての親は一体何を教えてきたんだ」凄く面白かった!!!今回はベル達が初めて中層に降りてそこで別の他のパーティに敵を押し付けられて死の狭間を彷徨ってしまう。今まで順調だったのに急にピンチになってしまうから改めてダンジョンの恐ろしさを感じましたね。ベルやヴェルフがカッコいいのがもちろん。リューさんも参戦きてめっちゃカッコいいです!後、少し物語の根幹も見えきたのかな?とも思います。星6つ《⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️》 続きを読む…

    ネタバレあり
  • sskitto0504

    この巻も面白いです。もう、題名とあまり関係なくなっている気はしますが、面白いです。ダンジョンを逃げて逃げて終わるかと思いきや、大ボスが出てきて、まあ…ダンジョンと神様の関係も何かありそうですし、ベル君は謎だらけだしと、伏線張りまくりで次も気になります。ただ、この作品、人気だからとコミカライズや、外伝にと広げたせいで本編が遅くなったり、後出し設定だらけの引き伸ばしとかにはしないでほしいなぁ… 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2014/05/31
  • 定価
    715円(本体650円+税)
  • ISBN
    9784797377149

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